2月を振り返って

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閏年で1日多い2月が終わりましたね。
「コロナコロナ・・・」と心配が尽きないひと月でした。
来月中に収まってくれないかと祈るのみです。

今月も色々とお出かけをさせていただきました。

初体験の足漕ぎボートの同行もありました→こちら

近鉄特急にて松阪まで足を伸ばしたことも→こちら

しかし、コロナウィルスの感染拡大に伴い各地のイベント中止やテーマパーク系の休館が相次ぎ・・・
来月のガイドヘルプはどうなるのやら・・・

学校の臨時休校により3月の児童利用者さんからの希望が増え、体制を整える事に追われましたが何とかなっています。
スタッフの感染がないことを願いながら、しばらく乗り切れれば良いなと思っています。


今月も研修や勉強会の機会が多くありました。

枚方で開催された『門塾』には数名のスタッフが参加しました→こちら

そらいろ勉強会では、自閉症の方の感覚世界について学びました→こちら

自閉症の方への支援は奥が深いなと感じさせられました。
我々支援者は学び続けないといけませんね。


やまきたヘルパーネットワーク緊急討論会では、地域生活支援について意見交換を行いました→こちら
障がい者自立支援協議会サービス調整部会では、地域移行についてのグループワークを行いました→こちら

障がい者の地域での暮らしについて深める機会になりました。

正職員の人事考課面談も行い、今年度の振り返りを行いました。
今年度のテーマである『バージョンアップ』について各職員の成長具合を感じさせていただけました。

来月で今年度も終了します。
コロナ関係でバタバタする事は必至ですが、出来る限り落ち着いて、日々を安全に終わらせられるように努めたいと思います。

笑顔で春を迎えられるよう頑張りましょう。

by tumanokokoro | 2020-02-29 22:07 | 事業の話 | Comments(0)

どこも人は・・・

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本日のガイドヘルプは新型コロナウィルスの感染予防の為、人が少ない地域への外出先にするなどの対応を行いました。
お出かけをする本人さんにとっては余暇活動でありますが、ご家族の方等にとって息抜きの時間を提供する支援でもあるかと思いますので、出来る限りの工夫を行いながら継続しています。

感染拡大防止の為、各地のイベントは中止され、公共施設や観光施設は臨時休館となっています。
観光地であっても人の姿はまばらです。

滋賀県の信楽では、朝ドラ『スカーレット』の展示などが行われているはずでしたが・・・
予想通り休館だったようです。

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地元城陽の梅まつりも中止となっていました。
祭りは中止でも梅林は開放されており、散策はできたようです。
梅の美しさに変わりありませんので、ゆっくりと花を愛でることができたのではないでしょうか。

明日から3月です。
新型コロナによる学校休校の影響もあり、予定の組み替えに追われています。
年度末のバタバタも加わり忙しない日々になりそうですが、笑って春を迎えられるように頑張りたいと思います。

by tumanokokoro | 2020-02-29 19:16 | お出かけの支援 | Comments(0)

コロナウィルスで・・・

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新型コロナウィルスの影響が出てきました。
本日、首相からの臨時休校の要請には驚きましたが、そのような措置が取られるのではないかと思っていました。

そらいろスタッフには、小・中学生のお子さんがおられる方もいます。
3月シフトを決めたばかりですが、出勤が難しくなる日が出てくるかもしれませんので再調整が必要になります。

特別支援学校が休みになることから障がい児の利用者さんからの新たな希望が出てくる可能性もあります。
現状のスタッフ体制を維持できるかどうかを確認できるまでは新たな対応は難しいところです。
明日から体制の維持に力を注ぐことになりそうです。

また、コロナとは別件で3月から4月にかけて出勤が難しくなるスタッフもあり、今後の体制維持が課題となります。
求人は出していますが、申し込みは・・・
今の時期に働こうと思われる方は少ないかもしれません。

なんにせよ、コロナは早く収束してもらいたいですね。

by tumanokokoro | 2020-02-27 23:03 | つぶやき | Comments(0)

地域移行についてグループワーク at サービス調整部会_d0227066_22405068.jpg

先日、城陽市自立支援協議会のサービス調整部会を開催しました。
今回のテーマは『地域移行』でした。

入所施設から地域生活へ移っていただけるように支援するのが地域移行だと思いますが、城陽市は移行率が伸びていません。
城陽市障がい福祉計画の中にも移行の目標値が掲げられていますが、目標値の10%程度しか到達していないとか・・・
そして、到達しない理由として『施設入所者は重度の障がい者が多く、住み慣れた場所から変わることに大きな負担があり進まなかった』とありました。

この理由に違和感を感じた為、今回の部会で取り上げようと考えました。
到達しない理由は一つではないと感じたからです。

そして、事前に市内の入所施設の方へアンケートを取らせていただき、部会内でも発表していただきました。
どこの施設でも地域移行は進んでいないのですが、進まない理由は様々でした。

地域移行についてグループワーク at サービス調整部会_d0227066_22405126.jpg

報告の後、グループワークを行いました。
KJ法というワークです。
これは、私がお手伝いさせていただいた研修内で行われたものです→こちら

①なぜ地域移行が進まないか?
②どうすれば進むと思うか?
③自事業所でできそうなこと
以上3つの題で話し合いました。

考えた事を付箋に書いて貼り、似たような内容は集めて島を作りジャンル分けしていくという感じです。

『施設の安心感』『本人の気持ち』『地域理解』など色々なジャンルが出てきました。
地域移行が進まない理由は多岐に渡っていることが分かりました。

3つのグループで発表を行い、全体で共有しました。
各グループも建設的な意見交換ができたようでした。


部会が終わった後、各グループで作成した表を持ち帰り、情報をまとめています。
今回の部会で共有した情報は宝物だと思います。

しっかりまとめて城陽市の地域移行推進に力を尽くしたいと思います。

by tumanokokoro | 2020-02-22 22:38 | 地域の話 | Comments(0)

ナイフとフォークとビッグマック_d0227066_14001801.jpg

マクドナルドでビッグマックを注文された方は多いと思います。
すごいボリュームで食べ応えがありますし、人気メニューですよね。
ただ、問題は食べにくいということ・・・

大口を開けないと頬張れません。
ハンバーグとパン、レタス類を綺麗にまとめて噛み切っていくのは至難の業ではないかと。
底側のパンだけなくなったり、レタスがポロポロ溢れたりする経験が何度もあります。

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先日のマクドナルドでは、数量限定のギガビッグマックなるものを注文しました。
かなりのボリュームです。

これを噛み切るのは更なる試練です。

途中までは頑張って頬張りましたが、ハンバーガーの原形をなくしてしまうほどの有様に・・・

恥を忍んで店員さんに声をかけました。
「お箸か何かありますか?」

満面の笑美で店員さんから回答をいただきました。
「ナイフとフォーク、スプーンならごさいます」
「もしかしてお客様、ギガマックを召し上がって下さっていますか?」
「食べにくくて申し訳ございません」

接客業の鏡ですね。

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そんな事より、マクドナルドでナイフとフォークなどがもらえる事を初めて知りました。
ナイフで切り分けると食べやすいサイズにすることができます。

長年利用していても知らないという事は多くあるものですね。
そして、困った時は何でも聞いてみるもんだと思いました。

by tumanokokoro | 2020-02-17 13:45 | 支援の工夫・知識 | Comments(0)

そらいろ勉強会 自閉症の方の感覚の世界_d0227066_14132456.jpg

本日の午前中、そらいろ勉強会を開催しました。
今回の勉強会は、城陽市内の放課後等デイサービス事業所との合同で実施しました。
事前の打ち合わせから協働で行わせていただきました。

テーマは『自閉症の方の感覚世界』でした。
自閉症支援を学ぶ機会は多くありましたが、感覚にスポットを当てて学ぶ勉強会は初めての開催です。
感覚の過敏さや鈍感さについてです。

『感覚』と言えば、五感を思い浮かべます。
聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚です。
これ以外に日常生活では自覚しにくい感覚として固有覚、前庭覚についても学びました。

固有覚って!?
あまり聞き慣れない言葉ですね。

自分の体の動きを感知するような感覚で、普段は意識せずに行なっている力加減などに関する感覚です。

無意識に自分の体をコントロールしていたり、ボディイメージを掴んでいるような感覚についてトラブルがあると、力の入れ加減が分かりにくかったりするようです。

五感の過敏さに加えて、このような感覚のトラブルも加わると生きづらさを感じる方も多いのではないかと想像します。
我々支援者は、自閉症の方の感覚世界を理解するところから始めていく必要があると感じました。

苦手な感覚を我慢させることや慣れさせるような関わりは避ける必要があります。
感覚の過敏さなどは、自分でも何が嫌なのかを具体的に伝えることが難しいと思います。

特性を理解することが支援の第一歩ではないかと感じる講義でした。

対人援助の仕事は奥が深いですね。


具体的で分かりやすい講義でした。
「〇〇くんの、あの行動って感覚過敏から来てるんですかね?」
勉強会からの帰り道、スタッフから沢山の質問を受けました。

今までは「なんでこんなことをするんだろう?」と分からなかった利用者さん行動について、理解への手掛かりが掴めたとのこと。
早速、研修効果が出ています!

学び続けることって大切なんだなぁと感じた帰り道となりました。
明日からの支援が楽しくなりそうですね。

by tumanokokoro | 2020-02-14 14:12 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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今日は天気が良くて暖かい日でしたね。
春の訪れを感じる陽気でした。

こんな日はお出かけがしたくなりますね。
という事で、いつもとは違う公園へ向かいました。
正道官衙遺跡(しょうどうかんがいせき)という遺跡の公園です。
城陽市内にはいくつか遺跡があります。

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遊具はないですが、広場になっていて自由に遊べます。
敷地内をウロウロして、自分の居場所を探します。

日向はポカポカして昼寝をしたいくらいの陽気です。

ヘルパーの私は数年振りに訪れました。
以前は定期的な散歩で頻繁に訪れていた場所だったので懐かしく感じました。

過ぎ去った日々を思い出しながら、のんびりと過ごしました。
広めの公園で過ごすと気持ちも晴れますね。

by tumanokokoro | 2020-02-13 23:05 | 放課後の過ごし | Comments(0)

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本日、伊勢志摩ライナーに乗車して三重県松阪市へと向かいました。
特急列車を使った弾丸ガイドヘルプです。

松阪市といえば『松坂牛』ですよね!
松坂牛ランチに舌鼓という感じでいきたかったのですが・・・

松坂牛ステーキやすき焼きは高価で・・・

それでもグルメ重視の我々が選んだお店は和個室で落ち着ける空間でした。

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利用者さんは刺身定食、ヘルパーの私は鴨鍋定食に舌鼓です。
三重県は海産物も美味しいですね。
鴨も名物らしいです・・・

フラッと入った店ですが、店内の写真を見てビックリ!

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今年の正月番組で観たお店でした。
出川哲郎と香取慎吾が来店していました!
すごい偶然です。


食後、松阪の町並みを散策しました。
滞在時間が限られていたので、少し小走りの場面も・・・

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松阪城跡の石垣は立派なものでした。
石垣ファンの方にはたまらないのではないでしょうか!?

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松阪駅への帰り道、松阪牛の有名店前も通りましたので記念撮影だけしました。
こんなお店で高級すき焼きを食べてみたいですね。

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そして、松阪を後にして京都へと戻ります。
電車好きにはたまらない、ちょっとした旅行気分のガイドヘルプとなりました。

by tumanokokoro | 2020-02-11 14:06 | お出かけの支援 | Comments(0)

やまきたヘルパーネットワーク 緊急討論会_d0227066_19103976.jpg

本日の午前中、やまきたヘルパーネットワーク緊急討論会を開催しました。
『障がい者の地域自立生活支援とパーソナルアシスタンスの制度化について』というテーマでしたが、制度の話よりは「地域での暮らしをどうやって支えたいか?」という内容で話しました。

参加者12名で輪になって話を進めました。

ヘルパー、通所、入所、相談支援という立場から考える地域生活支援についての意見交換です。
生活の中で通所支援が支える割合というのは僅か17%にしか満たないという現状から、支援者は大部分を知り得ていない事を自覚し、知らない様子を思い描きながら支援にあたるということも大切ではないか・・・
入所施設は24時間、365日の暮らしを支えているが、職員一人が入所者一人の方と関わっている時間というのは決して多くないという話も・・・
ヘルパーというのは、更に短い時間の付き合い(支援)となります。

生活の全てを知る必要はないのかも知れませんが、目の前の姿だけではないということを知っておく事は必要かも知れません。


ヘルパー支援の中で判断に迷う事例として、入浴支援のケースが挙がりました。
入浴支援でヘルパーが訪問するが利用者さんから「今日は入らない」と断られてしまい入浴できない事があるということです。
本人さんの意思決定なのだから無理強いは出来ないのですが、予定されていた入浴支援を実践しないと『居宅介護』での算定ができないのではないかという現実・・・

お風呂に入るように働きかける支援はコミュニケーション支援のようでもありますが、これは『介護』としての実績にはならないのか・・・
しかし、とても大切な支援です。

このような支援って、実はたくさんあります。
外出予定だったけど、「行きたくない」となり出かけられなくて自宅でヘルパーが話を聞いている時間ということも・・・
本人が行きたくないと意思表示しているのに連れ出さなくてはならないケースもあり、「誰の為の支援なのか?」と悩む事もあるのではないでしょうか。

意思決定支援はとても大切ですが、時にないがしろにされてしまいがちです・・・
「施設で暮らすか?自宅で暮らすか?」という大きな意味での意思決定から「ラーメン?うどん?」という簡単な意思決定まであります。
日々の簡単な意思決定の積み重ねが、人生の決断での意思決定に繋がるのではないかと思います。
「自分で決める」という事に慣れておく事が大切なのではないかと。

そんな重要で繊細な意思決定支援ですが、支援の実績としては形になりにくいものだと思います。
時間もかかりますし・・・

「お風呂に入りたくない」という利用者さんとヘルパーがコミュニケーションを重ねていく中で、拒否する理由を知り、一緒に考える中でどうしていくかを考えていきます。
そういう営みって報酬体系に載せにくいのかも知れません。

支援の準備やサービス担当者会議の出席なども実績にはならず直接報酬にはなりません。
しかし、とても大切な支援です。

地域での暮らしを支える為の支援を適切に行い続けるのに必要ですよね。
しかし、一方では事業所の経営面も・・・

出来高払いの報酬体系だけでは、寄り添う支援は実現しにくいのかも知れません。


その他、色々なテーマで話が続きました。
人材不足の件、地域の理解など・・・

地域での暮らしを行うには、近隣住民の方に受け入れてもらう必要があります。
なかなか厳しい現実もあるという話を聞きました。

一朝一夕に解決できる課題ではないですが、地域で起こっていることを共有しながら、一歩ずつ前に進めればと思います。
支援を行う関係機関に想いを馳せながら、障がいのある方の暮らしを支え続けていければ良いなと思いました。

これといった答えが出た訳ではありませんが、このような話し合いを続けていきたいと思います。

パーソナルアシスタンス制度の詳細については触れませんでしたが、どのような支援が行えれば良いのかはボンヤリと見えたような気がします。

お忙しい中、集まって下さった皆様に感謝します。

by tumanokokoro | 2020-02-10 19:10 | 地域の話 | Comments(0)

足漕ぎボート初体験 in 宝ヶ池_d0227066_20342605.jpg

京都市の宝ヶ池公園にてボートに乗られました。
足漕ぎで動くタイプです。

利用者さんは初体験とのことでしたので、乗船前はヘルパーも心配していました。
無理強いはせず、現場で意思確認を行いました。
「やるよ」と乗り気でしたが、揺れる桟橋に立つと迷いも見られました。

足漕ぎボート初体験 in 宝ヶ池_d0227066_20342762.jpg

ボートで池に出ると緊張感も感じましたが、近くにカルガモが泳ぎ雰囲気が和みました。
天気も良く、良い時間となりました。

ボートの後は鯉の餌やりや散策を楽しまれました。
北山界隈でランチをとり、帰路に着かれました。

宝ヶ池公園は子どもの楽園や平安騎馬隊厩舎などのスポットもあり、楽しめる要素が多いなと気付かされた一日となったようです。

by tumanokokoro | 2020-02-08 20:33 | お出かけの支援 | Comments(0)