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2月を振り返って

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2月も終わりになると、春を感じる日が増えてきます。
今月の初めは寒波で寒い日も多くありましたので、一ヶ月で季節の変化を感じました。

2月は日数が少ないことから、あっという間に過ぎ去ったように思います。
しかし、今月は勉強会や出張、決起集会など盛り沢山の出来事がありました。

来年度に向けて、動き始めたひと月になったようにも思います。


そらいろ勉強会では、重症心身障がい児の方への支援について学びました→こちら
『あそび』について、深い考えを教えていただきました。

外部の研修では、応用行動分析を学びました→こちら
学びを実際の支援に活かせるように努めました。

自閉症支援のトレーニングセミナーを受講するスタッフもいました→こちら
その他、強度行動障害支援者養成研修の受講など、学び多き月とりました。

代表の私は東京へ出張して、全国各地で活躍される方々の実践例に触れました→こちら
そして、これからの障がい福祉について語らうことができました。


地域活動として、山城北圏域のヘルパー事業所のネットワークを作るべく動きました→こちら
有志による事務局を設置し、ネットワーク組織づくりに一歩を踏み出すことができました。
その名も『やまきたヘルパーネットワーク』です。(まだ仮称ですが)
来年度には、第一回目の定例会を開催予定です。

宇治、城陽、京田辺、八幡、久御山、井手、宇治田原にある事業所へ趣旨説明等の案内を送りたいと思います。
緊張感もありますが、ワクワクします。


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全ての基本は支援現場から生まれます。
目の前の方へ適切な支援を行えるよう、我々は努力し続けたいと思います。

先日、福祉サービス第三者評価の受診もありました→こちら
そらいろの得意不得意が分かってきました。

上手くいっている取り組みは継続して伸ばし、足りていない点は少しずつでも改善できるようにしていきたいと思います。

今年度もラスト一ヶ月となりました。
そらいろ7年目のシーズンに向けて、最後まで気合を入れて頑張りたいと思います。

皆様、よろしくお願いします。

by tumanokokoro | 2018-02-28 23:40 | 事業の話 | Comments(0)

槇島地域福祉センターの下見

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本日、宇治市にある宇治川福祉の園へ行きました。
障がい者支援の事業所です。

就労支援やショートステイ、相談支援、ヘルパー支援などを実施されています。
先日の『やまきたヘルパーネットワーク(仮称)』の決起集会にて、第一回定例会の予定を決めました。

その会場として、こちらに併設されている『槇島地域福祉センター』が挙がりましたので下見をさせていただきました。

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地域の方が使われる福祉センターです。
宇治市が管理されているとの事でした。

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収容人数は60名程で、スクリーンやプロジェクターもありました。
良い場所ですね。

駐車場には限りがありましたので、車での来場は注意を呼びかけた方が良さそうでした。

5月下旬に初回の定例会を開催したいと思います。
講師陣との打ち合わせは3月に行います。

これから準備を進めていきたいと思います。
来年度のテーマは『つながり』ですね。

by tumanokokoro | 2018-02-27 17:17 | 地域の話 | Comments(0)

ニンテンドーDS ゲームソフト求めてます

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そらいろにはニンテンドーDSのゲーム機があります。
寄贈された本体4台とゲームソフトが多数あります。

「そらいろのゲームは偏ってるなぁ」と利用者さんから聞きました。
推理系ゲーム(レイトン教授など)は多いけど、アクション系が少ないとのこと。
スーパーマリオや星のカービィ系のゲームが充実していると嬉しいとのこと。

「麻雀ゲームは、いらんやろ」とも。
そんなゲームもあったのだと知りました。


もし、皆様のお宅に不要なゲームソフト(ニンテンドーDS)がありましたら、ご連絡下さい。
いただければ嬉しいです。

大変厚かましいお願いで申し訳ありません。
以前にもお願いしていました・・・



いつの時代もゲームは人気ですね。
ハマりすぎには注意が必要ですが・・・

by tumanokokoro | 2018-02-26 15:38 | お知らせ | Comments(0)

やまきたヘルパーネットワーク(仮称)の設立へ

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本日の夜、宇治市某所にて決起集会を行いました。
『やまきたヘルパーネットワーク(仮称)』というヘルパー事業所のネットワーク組織です。

宇治、城陽、京田辺を含む山城北圏域には50カ所を超えるヘルパー事業所(障がい者支援)が存在します。
個別に繋がっている事業所は多くありますが、ネットワーク組織というのはありませんでした。

地域には様々な特色ある事業所が存在しています。
事業所毎に得意不得意がある事は当然で、強みを活かして支援業務にあたられています。

「『独自性を持って繋がっている』という事が、これからの事業経営において大切なのではないか」という話がありました。
小規模事業所が独自性を保ちながら、人材育成や労務管理などを行なって継続し続けるためには、横の繋がりが欠かせません。

単一事業所でできることには限界があります。

『やまきたヘルパーネットワーク(仮称)』の目的は横の繋がりを作ることです。
本日はネットワーク立ち上げにあたり、声をかけさせていただいた皆様の第一回の決起集会です。

飲みながら食べながら、それぞれの思いを語ります。
宇治、城陽、京田辺にて活躍されている方々が集まりました。

「今日の会に来れただけでも収穫です」
「最近、いい話が少なくなってきたけど、今日はいい話だった」
「まだ、こんな熱い話ができる人達が残っていたんだなぁ」
嬉しい言葉が飛び交いました。

先人が築いてくれた地域福祉の土台を強固なものにする為にも、このネットワーク作りは成功させたいと思います。

第一回研修会の概要も決まりました。
長年の障がい福祉にかける熱い思いを込めた会になるよう準備に全力投球したいと思います。

お忙しい中、集まって下さった皆様には感謝しています。
素晴らしいネットワークになる予感がする冬の夜となりました。

春が待ち遠しいですね。

by tumanokokoro | 2018-02-24 00:54 | 地域の話 | Comments(0)

福祉サービス等第三者評価

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本日は『福祉サービス等第三者評価』の聞き取りを受けました。

第三者評価は数ヶ月前から準備を進めてきました。
利用者さんとスタッフにはアンケートにも答えていただきました。

62項目に渡る自己評価を一つ一つ振り返っていきました。
長い時間かけて評価していただくので、申し訳ないくらいです。

事業計画の周知や見直しなどができているか?
地域との繋がりは?
個別支援計画を基に本人主体の支援を行っているか?
幅広く評価されます。

聞き取りを受ける中で、自分達の強みと弱みを実感できました。
個別支援計画については自信を持って発信できますが、地域との繋がりを言われると・・・

まだまだ取り組むべき課題は山ほどあります。

今回の評価結果には、さほど興味はありません。
結果ではなく、課題が見えたことに意味があると感じます。

少しずつ取り組んでいければ良いかと思います。

by tumanokokoro | 2018-02-23 19:04 | 事業の話 | Comments(0)

応用行動分析(ABA)研修会 第三回

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本日の午前中、応用行動分析の研修を受講しました。
全4回の研修で、今回は3回目です。

毎回、内容はボリュームがありますが、分かりやすく解説して下さるので分かったような気分になります。
講義後、研修報告書を書く段階にて手が止まってしまいます。

しかし、講義開始時に『前回の振り返り』をしてくれるので、そこで理解を深めることができています。
至れり尽くせりの内容です。

今回の内容は『罰による対応がもたらす影響』について学び、『罰対応に寄らない対応』について考えました。
問題行動を起こさなくても、自分の求める結果に辿り着けるようにする為の代替行動を教えていく支援です。

個別支援計画を作成するプロセスにおいて、活用できる課題分析や行動分析でした。


講義とグループワークを絡めながら進めて下さるので、受け身にならないので頭が働きます。

ここで学んだ内容を、私が他のスタッフへ伝えないといけません。
上手く伝えられるようにテキストを見直したいと思います。


「支援は必要最低限で」という言葉がありました。

良かれと思って、ついつい余計な支援(お節介)をしてしまっている自分を振り返りました。
反省ですね。


毎回、気付きと反省ができる時間となっています。
次の最終回が楽しみです。

そして、また来年度も同じ研修を開催して欲しいですね。
次は京都府南部で!

障がい福祉の支援だけではなく、教育や雇用においても活用できる技術ばかりだと思いました。
人材育成の視点でも聞ける講義でした。

人材育成も『正の強化』で伸ばしたいですね。

by tumanokokoro | 2018-02-20 13:04 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

城陽市の場所は???

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「城陽市って、どこにあるんですか?」
今回の東京での研修中に出会った方から質問を受けることが多くありました。

城陽市の場所を伝える時はいつも、このように言います。
「京都市の南にある宇治市の更に南です」

「へぇ〜」と言われますが、イマイチ伝わった感がありません。

『京都』の場所は有名ですので、ほとんどの方が知っておられます。
「良いところですよね」「修学旅行で行きました」と言われることが多いですが。


「城陽市って、市町村合併でできた市ですか?」と聞かれました。
これは、違います。
城陽市は1972年に誕生しています。

ちなみに人口は約7万5千人。
市の木は『梅』です。

これといった観光地はありませんが、住みやすい町です。
公共交通機関はJRと近鉄電車、京阪バスがあります。
市内のコミュニティバス(さんさんバス)もあります。
ガイドヘルプ支援時にお世話になっています。


障がい者支援のヘルパー事業所(居宅介護)は10カ所あります。
そらいろも微力ながら、頑張らせていただいています。


これから、他府県の方に説明する時には城陽市の魅力について話せるようにならないといけないなと感じました。

「城陽市って、ヘルパーステーションそらいろがある所ですよね」と言われる日が来るよう、頑張らないといけませんね。

by tumanokokoro | 2018-02-18 22:20 | 地域の話 | Comments(0)

全国障害者生活支援研究セミナー 2日目

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本日は東京研修の2日目です→こちら
テーマ毎に分科会が開かれ、興味のあるところへ参加します。

私は第1分科会に参加しました。
『意思決定支援』がテーマとなっていました。

3年前に参加した時も同じ分科会だったように思います。
障がいがある方の意思決定について支援するということは支援の根本であると思いますので、自ずと足を運びました。

分科会により参加人数が違いましたが、第1分科会は最少人数だったようです。
なぜでしょうかね??

事前課題を課せられ、グループディスカッションだったので、その影響でしょうか。
私は人見知りですが、グループディスカッションは好きです。


午前中、事例発表を聞きました。
宮城県にある『仙台つどいの家』の実践でした。

いわゆる重症心身障がい者と言われる方への意思決定支援についてでした。
一人一人に合わせた活動、支援についてビシビシと伝わってきました。

話し言葉による意思表示が困難な方への意思決定支援です。
目の動き、身体の動き、少しの変化を支援者が汲み取り、言語化して本人へ聞き返します。
「〇〇で良かったですか?」という感じですね。

発語がないから、話せないからといって、本人に意思がない訳ではありません。
意思表示をしていない訳でもありません。
ささやかでも必ず表出はあると思います。

その表出は、支援者側に『聴く姿勢』がなければ見逃してしまうでしょう。
本人主体の支援は、意思決定の支援から始まります。

それを再認識しました。

そして、本人からの意思表出に基づいて創られる活動こそが、本当の地域活動ではないかと思います。

事例では、ペースト食しか食べることができない方と一緒に外食へ行く様子を見せていただきました。
レストラン側とメニューの工夫などを相談されていました。
「このペースト食は、どうやって作っていますか?」などシェフからの質問に支援者が答えます。

「できるかな?」と考えるシェフの姿が印象的でした。

レストランに出来ることと、施設側で協力できることを合わせて、特別メニューのオムライスが完成。
それを美味しそうに完食された本人さんの姿を見たシェフから一言。
「次は、ドリアもいけるかも」

地域を変えた瞬間ですね。
その後、色々なメニューも工夫されたとのこと。

本人の声をもとに動いた結果が地域を巻き込んでいくストーリー。
これが我々が目指す支援の形なのだろうなと感じました。

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昼休みに研修会場付近を散歩して都庁の展望台へ。
遠くに見える富士山を見て、パワー補給です。


午後はグループディスカッションでした。
いつも、私は喋りすぎてしまうので少し自粛していました。

しかし、気になることには、ついつい口が・・・

そらいろからも簡単に事例を発表させていただきました。
うまく説明できたかどうかは分かりませんが、皆様に関心を持っていただけたように思います。
日々、スタッフが努力して勉強して頑張っている支援について良い評価をいただけたことは嬉しいことです。

これからも頑張らないといけませんね。



二日間に渡る東京出張はあっという間に終わりました。
初日夜の懇親会では、全国各地で活躍されている方々と話をすることもできました。

そらいろの活動も少しは宣伝できたかと思います。


支援の本質を見つめ直すことができた、実りある研修となりました。
土・日と京都を離れていましたが、スタッフの皆様のおかげでガイドヘルプは順調に終わりました。

ありがとうございました。

by tumanokokoro | 2018-02-18 17:10 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

全国障害者生活支援研究セミナー 1日目

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本日から2日間、『第19回 全国障害者生活支援研究セミナー』という研修を受けています。
東京の新宿NSビルにて開催されています。

久しぶりに参加する研修になります→こちら
今回は報酬改定もあり、今後の障がい福祉についての展望や理念の確認がしたかったので参加しました。

この研修は原点回帰させてくれる内容です。

今回のテーマは『共生社会』です。
「障害者支援の現場は何を目指すのか」というサブタイトルが付いていました。

初日は基調講演とパネルディスカッションでした。

講演では、「本来目指すべき共生社会」と「国が進めようとする「我が事・丸ごとの共生社会」について話を聞きました。
本来目指すべき『他の者との平等』とは、誰もが共生するインクルージョンの社会を目指すというものだと思います。
「我が事・丸ごと」で目指す共生社会は、高齢者や障がい者、児童などの福祉対象者による共生であり、隔離された中での統合だとのこと。

障害者福祉制度が成熟化していく中で、障がい者を地域から隔離してしまっているのではないかと振り返ることもありました。


かつての障がい者運動の歴史から、本当の意味での共生について考えさせられました。


午後のパネルディスカッションでは、個性豊かな方々が登壇されており、皆様の熱意が伝わってきました。

そらいろを立ち上げて6年程になりましたが、原点回帰できたような気持ちになりました。
良き学びをすることができました。

明日も期待します。

by tumanokokoro | 2018-02-17 16:57 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

上野城へ行きました

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本日は伊賀上野の観光へ行かれました。
寒かったですが、よく晴れたお出かけ日和となりました。

京都からJRと伊賀鉄道にて行くことができます。
ローカル鉄道に揺られる小旅行のガイドヘルプです。

上野市駅から徒歩5分ほどで上野公園に到着します。
上野城や伊賀流忍者屋敷などを見ることができます。

散策するには良いスポットです。

威風堂々とした天守閣をバックに記念写真です。
石垣も立派で見応えがあります。

そらいろのガイドヘルプでも何度か訪れているスポットです→こちら
白と忍者と電車を楽しむことができます。

アクセスもしやすいので、また足を運びたくなりました。
色々と出かけるのは楽しいですね。

by tumanokokoro | 2018-02-12 22:48 | お出かけの支援 | Comments(0)