カテゴリ:地域の話( 261 )

マクドナルドは税込価格

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「大きいポテト、りんごジュース!」と希望し、ヘルパーと一緒に買い物して、これから食べるところです。
某ショッピングモールの某ファーストフード店です。

ポテトMサイズとりんごジュースは不動メニューです。
平和に食べる事が出来ましたが、購入に至るまでに、ちょっとした物語がありました。

それは・・・
所持金が足りるかどうかヒヤヒヤしたということです。

電車賃、別に購入したおやつ代もあり、残金が微妙な額になりました。
某ファーストフード店に行く機会が少ない代表ヘルパーの私は不安になり、スマホで価格を調べることにしました。

ポテトMは270円、りんごジュースは??
パックのジュースは150円?とありました。

「ん、これは税込価格か?税別表示か?」
そんな悩みが・・・

不安なので合計額に8%を上乗せして計算しました。
すると、残金では数円足りなくなりました。

これはピンチです・・・
でも、仕方ありません・・・

「今日は小さいポテトとりんごジュースにしよか?」と利用者さんに問いかけるも、「大きいポテト!」とのこと。
「ジュースをやめとこうか?」と聞くと、渋々、その条件を飲んでくれたようでした。

写真メニューにある『ポテトM』を指差して、力強い要求を教えてくれました。

そして、店頭へ・・・

「ポテトM下さい」と告げると、「はい、270円です」との返答!
「お!?税込価格や」
「ちなみに、りんごジュースを付けるといくらですか?」とヘルパーが店員に尋ねると、ジュースが130円という事も判明!

所持金で充分足りていました・・・

いらぬ心配をして、利用者さんには不要な我慢を強いるところでした。
「お金足りたね〜、ラッキー!」と伝えて、無事にいつものセットをゲットです。

そして、平和にランチタイムを過ごしました。


事前に正しい情報を調べておく事も必要です。
マクドナルドは税込価格だということを知りました。
りんごジュースの価格は地方により変動したのかもしれません・・・

保護者の方はキチンと足りる額を用意して下さっていました。
担当ヘルパーの私一人が勝手に勘違いして焦っていたという訳です。

事前の準備や地域について知っておく事は大切なことですね。

by tumanokokoro | 2019-05-25 13:01 | 地域の話 | Comments(0)

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本日の午前中、やまきたヘルパーネットワーク定例会を開催しました。
2019年度1回目の会合となります。

昨年度の5月に発足したネットワーク組織です。
初年度は思考錯誤しながら運営を手伝ってくれる事業所と共に創り上げてきました。

今回のテーマは『城陽市の移動支援・日中一時支援について』です。
制度の理解と事業所間の事例等の共有が目的です。

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城陽市福祉課からの制度説明、障害児(者)地域療育支援センターうぃるから事例紹介をしていただきました。

移動支援・日中一時支援は市町村により取り扱いが異なります。
隣市の宇治市や京田辺市にある事業所の方は自市との違いについて確認しながら聞かれていました。

宇治市には『通学支援』という類型がありますが城陽市にはありません。
通学や通所の支援について、原則は移動支援利用は認められていませんが、個別ケースにより認められる事もあります。

一人一人に合わせたオーダーメイドの支援がしやすいということですね。

城陽市の良さは個別ケースに合わせて考えていただけるところだと再認識しました。

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相談員からの事例紹介では、特例的に認められたケースの紹介をしていただきました。
支援関係機関の連携により実践されているケースばかりでした。

相談員も支援関係機関も正しく制度を理解し、制度をうまく活用しながら支援にあたることが求められます。
現行制度では対応できないケースについては個別に会議等を重ねて対応方法を協議することができます。
それが城陽市の強みですね。

支給時間数の上限が設けられていない点、ヘルパー資格要件が定められていない点など、他市に比べると柔軟な点が多くあります。
これらは行政と事業所との信頼関係によって保たれるものだと感じます。

障がいがある方の地域生活が豊かなものになる為にヘルパーは活動しますので、使いやすい制度を創れるように関係機関と協力していきたいと思います。


本日はお忙しい中、多くの事業所の皆様に集まっていただき感謝です。
そして、会場の提供から準備も手伝っていただいた支援センターうぃるの皆様、大変お世話になりました。

次回は7〜8月頃に夏の交流会としてバーベキューを予定しています。
ワイワイと楽しい夏の夜になれば良いですね。

by tumanokokoro | 2019-05-20 16:53 | 地域の話 | Comments(0)

市会議員選挙に想うこと

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「市会議員候補の〇〇本人が皆様にご挨拶に回っております」
今週から選挙カーが賑やかに走り回っていますね。

4月は選挙が二回ありますね。
府会議員と市会議員選挙、地元について考える良い機会ではないかと思います。

「住み良い町」「福祉と教育に力を注ぎます」「市役所を変えてみせます」などなど候補者のアピールを聞きながら思うところがあります。

「具体的には、どんな町を目指すのか?」

障がいがある方の当たり前の暮らしをサポートするのが、そらいろの使命です。
その為に一人一人に合わせたオーダメイドの支援を行います。

幸せの形は一人一人違います。
違いがあるから、アセスメントをして利用者さんが求める幸せの形を知る事に力を注ぎます。

大切なのは個々に合わせた支援です。
それを実現する為には個別支援計画に基づいたチーム支援を行います。
定期的に支援を振り返りながら進めていくのが、我々のミッションとなります。

政治の世界については分かりませんが、何かを実現する為には適切なアセスメントと実行計画、モニタリングなのかと思います。

障がいがある方の暮らしを支える為に必要なことは何でしょうか。
支援する事業所が増える事でしょうか?
福祉従事者が増える事でしょうか?
地域の理解が深まる事でしょうか?

いろんな要素が絡んでいるのではないかと思います。
まずは地域の声を聞き、課題を分析される事なのかなと感じます。

我々のような福祉従事者が感じている地域課題を政治に伝えていく事が必要なのかと思います。

障がい者自立支援協議会の専門部会での取り組みなどを伝えていく必要がありますね。
部会では、地域課題についてコアな話し合いも行なっていますので。




今週は城陽市政について考えさせられる一週間になりそうですね。


話は変わりますが、選挙活動って多くの運動員の方々に支えられていますね。
選挙カーにはウグイス嬢の方を始め、手を振る要員の方も乗られています。

お揃いのジャケットを羽織り、頑張っておられます。
候補者を支える運動員の方々にもエールを送りたいと思います。

それにしても、なぜ運動員の方のお揃いジャケットは蛍光色なんでしょうね。
目立つからだとは思いますが、中にはショッキングピンクの方々も!

ここまで蛍光色が揃うと、逆にアースカラーの方が目立つのではないかと思う今日この頃です。

皆様、投票に行って、良い町を創りましょう!

by tumanokokoro | 2019-04-15 23:07 | 地域の話 | Comments(0)

そらいろ公園の桜を見て

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そらいろ近くの公園の桜が満開でした。
毎年、ここの公園の桜を見るのが年中行事となりました。

開業から8回目の春です。
8年経てば人は変わりますが、桜の木は変わりませんね。
利用者さんは成長されましたし、私も年をとりました。

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今年もこの公園で楽しく過ごせることを願っています。
2019年度はバージョンアップしたそらいろを見せられるように頑張りたいと思います。

満開の桜を見ると背筋が伸びますね。
今年度も無理せず、スタッフ全員で走り抜けたいですね。

by tumanokokoro | 2019-04-08 22:06 | 地域の話 | Comments(0)

駅前の美化にご協力を

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「こんな所にゴミが落ちてるやん!」と駅前のポイ捨てに嘆く利用者さんです。
「道はゴミ箱じゃないですよ〜」と。

最寄りの駅にゴミが多く落ちているとガッカリしますよね。
地域美化は住民一人一人の意識が大切です。

そんな話をしながら駅前を散策しました。

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「これは何ののぼり??」と利用者さんから質問がありました。
来週日曜日にある選挙ですね。
選挙カーも走っていましたし。

「京田辺から京都府を変えていきます!」みたいな感じで遊説されていましたが・・・
まずは駅前の美化に取り組んでもらいたいですね。

そんなことを話しながら過ごした日曜日の午後でした。

by tumanokokoro | 2019-03-31 17:10 | 地域の話 | Comments(0)

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本日、城陽マラソンに出場しました。
ガイドヘルプの仕事ではなく、プライベートでの参加です。

仕事人間でパソコンばかり触っているイメージの私ですが、健康増進とダイエット目的でジョギングを始めていました。
秋から毎晩のようにコツコツと走っていましたが、目標がある方がやる気が出るだろうと考えてエントリーしました。

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初マラソンといっても、出場は5kmです。
本気で走っている方からすれば、ほんの序の口ですね。

それでも、走る前は緊張しました。
受付をしてからスタートまで1時間半程あり、この時間を持て余し気味です。
走り慣れている方々はウォーミングアップをされるのでしょうが、何をして良いか分からずウロウロしたり、体操したり、空を見たり・・・

何をして良いか分からない時間って過ごしにくいものです。

そして、やっとスタートを迎えました。
「スタートまで、あと1分、30秒、10、9・・・」と緊張感が高まります。

練習段階では『1kmを6分』のベースを保っていました。
このペースを身体に染み付けるように走っていました。

身体はペースを覚えているようで、徐々に自分のペースになっていきましたが、練習と違い本番では周囲にもランナーがいます。
追い抜いたり、抜かれたりします。

抜かれると悔しく、抜くと嬉しく感じます。
勝負やタイムにはこだわっていなかったのですが、気が付けば前のランナーを追いかけている自分がいました。

『残り1km』の標識からラストスパート。
ゴールした時には息が上がって、足には強い疲労感がありました。
「いつもは、こんなに疲れないのに」

自分のタイムを知り、驚きました。
24分37秒!

1kmを5分切るペースで走っています。
普段に比べて、かなりのオーバーペースです。
それは疲れますね。

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でも、やり切った感は十分にあります。

走りながら、自分のことや仕事のことを考えていました。

本番で5kmを走る為、練習では何度も5kmを走りました。
本番コースを何度も走っています。
何度も経験していることで、自信を持って臨むことができましたし、コースの見通しが持てることでペース配分を考えることもできました。

想定外は、周りのランナーに影響されたことと、雨が降ったことです。
それでも、練習の成果は出せましたし、自分の内なるパワーを出すこともできました。
ラストスパートは根性だけでやり切りました。


今回のマラソン参加から多くの学びを得ました。
何事も成し遂げるためには、計画性と努力、根性が必要だと感じました。
練習での成功体験の連続が本番に向けての自信へと変わりました。

これはヘルパー支援にも通じるものがあります。
小さな成功体験の連続が大きな成果につながるということ。

我々は計画的に成功体験を積み上げる為の支援を続ける必要があります。
自分の中に積み重ねられた成功体験は力になります。

そして、本番で何かを成し遂げた時、次のステップへのパワーの源になるのではないでしょうか。
これこそがエンパワメントなんでしょうね。

私自身がエンパワメントを感じることができた初マラソン(5kmですが)となりました。

来年はハーフマラソンですね。
自身の積み重ねが未来を作るのだと思います。

まだまだ40代は元気です。

今日のマラソン出場の為、シフト調整にご協力いただいた皆様、応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様からの声援は、しっかりと届いていましたよ。


by tumanokokoro | 2019-03-10 18:41 | 地域の話 | Comments(0)

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本日の午前中、槙島地域福祉センターにて『やまきたヘルパーネットワーク』の定例会を行いました。
今回のテーマは精神障がいがある方への支援についての情報共有です。

精神障がいがある方への支援については地域の社会資源が多いとは言えず、ニーズに応えられない状況だと思われます。
そらいろでも精神障がいがある方への支援ケースは少なく、不慣れな状態です。

精神障がい者支援に詳しいヘルパー事業所と相談支援専門員の方から、実際に取り組まれている事例を報告いただき、支援方法や課題について共有させていただきました。

「統合失調症という疾患に対する理解をした上で、利用者さん自身の生活歴や環境、性格などを踏まえて個々に支援計画を立てていくことが求められる」という話を聞きました。
統合失調症の方だから、この支援方法が良いというものはなく、基本的には利用者さんに合わせた支援を行う事が大切です。

これを実践するというのは簡単ではありません。

「今日は来なくて良い」というように急なキャンセルが多いという現実もあるようです。
事業所としては急なキャンセルは困ります。
「今、この方の支援には入らない方が良い」と判断して、積極的な意味でキャンセルを受け入れるという事もあるようです。
支援をしないという支援です。

現行制度では、ヘルパーが直接支援を行わないと報酬の算定はできない仕組みとなっていますが、現場で起こる『積極的なキャンセル』について報酬算定へどのように位置付けるかも考えていければ良いかも思いました。

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事例報告の後はグループワークです。
4つのグループに分かれて、事例検討や事業所間の情報交換を行いました。

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最後にグループ発表を行いました。
全体での共有が大切ですね。

精神障がいがある方への支援について深めることができたでしょうか。
まだまだ話し合える内容は多くありそうでしたので、今後も続けて行いたいテーマではないかと感じました。

次回は次年度の開催となります。
皆様、よろしくお願いします。

by tumanokokoro | 2019-02-21 23:48 | 地域の話 | Comments(0)

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本日の午前中、城陽市障がい者自立支援協議会の療育部会がありました。
そらいろは部会長を勤めさせていただいています。

本日のテーマは『親の会』が抱える課題の共有という内容でした。
親の会の概要や活動内容を紹介していただいた後、課題を共有しました。

「支援学級に在籍されていない子の保護者の方が相談できる窓口やその情報がない」
「相談支援センターはあっても『障がい者』と冠が付いている事で敷居を高く感じる」
などなど、相談や情報の収集についての課題が出ました。

よくよく聞けば、各学校には『特別支援コーディネーター』の先生がおられたり、教育相談や福祉相談できる場所があったりしました。
しかし、その情報が保護者に届いていない状況もありました。

相談機関が多くあっても、『障がい者』『引きこもり』『虐待』などと目的別になっており、敷居を高く感じるところもあるようです。
「子どものことを相談できる総合窓口、または関係機関へ繋いでくれる窓口」が必要なのかもしれません。
生命保険や法律相談などでは、そういう窓口がありますよね。

福祉サービスが充実して、多くの支援機関が出来上がりました。
インターネットの普及により、情報発信は盛んになっています。

しかし、必要な方へ必要な情報が行き届いていない状況もあるのだと感じました。
情報を得る側の努力も必要かもしれませんが、アクセスしやすい環境を整える事も必要かと思います。

「そらいろさんで、城陽市の福祉情報を発信してや」というお声も。
地域貢献として考えたいと思いますが、情報を発信するくらいの情報量を持ち合わせていません・・・

何か形に残せるように力を尽くしたいと思います。

by tumanokokoro | 2019-02-14 12:25 | 地域の話 | Comments(0)

年賀状配り 2019年

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事務所の近所へ年賀状を配らせていただきました。
毎年恒例のお仕事です。

大役を担ってくれた利用者には感謝です。
一軒ずつ心を込めて配ります。

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開業から約7年間、温かく見守って下さる近所の皆様に感謝です。
地域と共に活動できるよう、これからも努力を続けたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

by tumanokokoro | 2019-01-04 22:45 | 地域の話 | Comments(0)

たいそうな会議

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本日の午後、たいそうな会議に出席させていただきました。
城陽市の障がい福祉について考える協議会の運営会議です。

そらいろは療育部会の部会長を担っています。
市内にはプロの療育者が大勢おられるので、私が部会長を勤めるのは畏れ多いのですが、勉強の為にさせていただいています。

今回の会議は、今年度の報告と次年度に向けた活動内容についての話し合いでした。

他の部会の話を聞き、市内の現状が分かり勉強になりました。
就労についての取り組み、精神障がいがある方への支援、聴覚障害の方への支援など、各分野で課題は山積みです。

もちろん、療育部会でも課題はあります。
計画相談や地域の社会資源の活用、教育機関との連携などなど・・・

すぐには解決できない事が多いです。

しかし、療育部会の取り組みの中で積み上げてきたものはあります。
見えてきた事もあります。

次年度は課題解決に向けた取り組みを実施したいと思っています。
もちろん、部会構成事業所の皆様に理解していただいた上での取り組みになりますが。

障害児相談支援の業務改善とアイリスノートの活用、その為情報の視覚化などに取り組みたいと思っています。

市内には素晴らしい療育施設、放課後等デイサービス、ヘルパー事業所などの福祉サービスがあります。
特色ある事業所が有機的に連携しながら、支援スキルの底上げができるような仕組みを創っていければ良いなと思いますが、私だけでは力不足です。

なんやかんやと話しながら、地域の福祉力を向上できるよう頑張りたいと思います。

by tumanokokoro | 2018-12-27 00:29 | 地域の話 | Comments(0)