カテゴリ:地域の話( 278 )

新しいフードコート

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イオンモールのフードコートに変化がありました。
『新しい生活様式』に沿った対策が取られていました。

フードコート以外にもエスカレーターやエレベーターでも他者との距離を取るようになっていました。
新型コロナウィルス感染予防の為には必要な事だとは思いますが、世の中がガラリと変わると恐怖を覚えてしまいます。

人との距離を取るように視覚的に示されることが増えています。
エレベーターには立ち位置に足跡があり、どこに立ち、何人乗れるかは分かりやすくなっています。

行列を作る際の立ち位置も視覚的に分かりやすくなっていますが・・・

視覚的な指示が増えたので、視覚的な情報を理解することが得意な自閉症の方々にとっては暮らしやすくなったかと思いがちですが・・・

「なんで、他者との距離を開けなければならないか??」
「なぜ、エレベーターに乗る人数が決まり、立ち位置が決まったのか???」

急に世の中が変わってしまった理由については、丁寧に教えられていません。
情報は日々変化しています・・・
また、情報が氾濫しており、何が正解かも分かりません・・・

数ヶ月前までは当たり前に行っていた事や良いとされていた事が、急に禁止されている訳ですから大混乱です。


今まではフードコートで食事中にヘルパーと向き合って楽しくお喋りを楽しんでいたのに、これからは斜向かいに座って黙って食べなくてはいけません。
エレベーターには乗れる隙間があるのに、次を待たなければいけません。
行列はどこからどこまで続いているのか見極めにくくなります。

新しい生活様式に慣れた頃に社会状況が変わり、更に新しい生活様式に変化しているかも知れません・・・

我々がすべき支援は世の中の変化を分かりやすく説明する事なのかも知れません。
ソーシャルディスタンスって、何のために必要なのかが分からないと納得できませんよね。

そんな事を感じながら、様相が変わったショッピングモールを見ていました。

by tumanokokoro | 2020-05-18 20:17 | 地域の話 | Comments(0)

崖っぷち弁当 made in 宇治橋通り商店街_d0227066_17481047.jpg

宇治橋通り商店街で売られている期間限定弁当を購入しました。
新型コロナウィルス感染拡大による外出自粛を受け、飲食店の経営は苦しくなられているのだと想像します。

お弁当のネーミング通り『崖っぷち』なのかと・・・
そんな中、商店街の皆様が協力して一つのプロジェクトを立てられたというところに共鳴されました。

こんな時期だからこそ、手を取り合って困難に向き合いたいですね。

崖っぷち弁当 made in 宇治橋通り商店街_d0227066_17504851.jpg

お弁当は商店街にある飲食店の多くで売られているようで、中身は店により異なります。
商店街を歩きながら、色々な味を探すのも楽しみの一つになりそうです。

不要不急の外出は自粛した方が良いですが、感染予防に努めながら、3密に配慮し、適切に買いに行くのは良いかと思います。

お弁当を買って食べるだけでも、在宅での過ごしに彩りが加わります。
本当に美味しいお弁当でした。

一つ800円とコスパも最高です。
本日、弁当を買った魚料理のお店は雰囲気が良く、コロナが終息したら飲みに行きたいなと思いました。

困難な状況だからこそ、人と人とが手を携えて助け合いたいですね。

そらいろの経営状況も苦しくなってきていますが、必要としてくださる方々の為、全スタッフを守る為にも今が踏ん張りどころです。
他のヘルパー事業所は、どんな状況なのでしょうか?
今は他に目を向ける余裕がないかも知れませんが、情報共有はしたいですね。

「最近、どうしてる?」と連絡を取り合うだけでも、お互いの気持ちは軽くなるのではないかと思います。

by tumanokokoro | 2020-04-21 17:48 | 地域の話 | Comments(0)

早い桜

早い桜_d0227066_23352735.jpg

今年の春は桜が早いですね。
暖かい冬でしたので、厚手のコートの出番が少なく寒さが物足りなかった感もありますが。

冬を乗り越え春を迎える時期は気持ちも明るくなります。
新型コロナウィルスがなければ、もっと気持ちは晴れたのでしょうが・・・

早い桜_d0227066_23353062.jpg

それでも桜の木の下に立てば笑顔になります。
お出かけには最適な季節ですので、ウィルスを気にせず外出できる日を待ち望んでいます。

適切な予防策を行い、正しく恐れたいと思います。
今年の花見は静かに行わないといけませんね。

by tumanokokoro | 2020-03-25 23:35 | 地域の話 | Comments(0)

ありがたいマスク配布

ありがたいマスク配布_d0227066_20444896.jpg

本日、京都府よりマスクの配布を受けました。
マスク不足のこの時期、非常にありがたい事です。

そらいろ事務所のマスクの備蓄は残り少なくなってきていました。
購入したくても買えない状況でした。
それでも探し回り、『洗えるマスク』や『マスク内ガーゼ』を購入していました。

ヘルパー事業所と計画相談支援事業所の2カ所分をいただけました。

とても貴重なマスクをいただきました。
新型コロナウィルス感染拡大予防に努める為に使わせていただきます。

by tumanokokoro | 2020-03-18 20:44 | 地域の話 | Comments(0)

不安とプレッシャーという見えない敵_d0227066_20515509.jpg

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アルプラザ城陽のゲームセンター、おもちゃ売り場、子ども広場・・・
遊び場は、どこもかしこも『閉鎖』です。

日に日に遊び場が減っていくような気がします。

先週はおもちゃ売り場のサンプルはあったように思いますが・・・
感染対策として仕方ないのかもしれませんが。


ふと、考える事があります。
怖いのはコロナ感染だけではないのでは。

「〇〇のおもちゃ売り場で集団感染の疑いが!?」という報道なのかも・・・

感染者を出してはいけないというプレッシャーでは・・・

世界的に感染がひどい状況だとは思います。
軽く見る訳ではないのですが、私はウィルス感染よりも、感染者を出すことの周囲からのプレッシャーの方がキツイです。

マスクだけではなく、色々な物が不足しています。
必要な物が買えなくなるかもしれない不安も強いです。

プレッシャーと不安の中で毎日を過ごしているような気がします。
本来ならば外出支援には最適な季節ですが、外出自粛ムードが蔓延して気が晴れません。

気が晴れないことからイライラしてしまう事も・・・
負のスパイラルですね。

気持ちだけは明るくいきたいですね。
見えない敵は見ないようにして暮らせたら幸せなんだろうなと感じる今日この頃です。

by tumanokokoro | 2020-03-12 20:51 | 地域の話 | Comments(0)

移動支援と行動援護の特例措置を願って_d0227066_23405964.jpg

3月に入り、いつもなら花粉に警戒してマスクをするのですが・・・
今年は違いますね。

新型コロナです・・・

この二週間が感染拡大予防のヤマだとか。
地域の学校や特別支援学校は明日から臨時休校となるようですし、早くも春休みの支援体制へと移ります。
明日は定休日の為、本格的な支援は明後日からになる訳ですが。

もちろん利用ニーズには応えさせていただきますし、今までと同様に一人ひとりに合わせた支援を続けたいと思いますが・・・

やはり怖いのは目に見えないウィルスです。
正しく理解して恐れたいとは思いますが、日に日に増える感染者数や政府からの発表で心配になります。

移動支援や行動援護での支援依頼は多いですが、果たして出かけても良いものなのかと・・・

移動支援や行動援護のサービスは基本的には外出支援です。
外出は公共交通機関を利用して、公共の場への外出となり、自事業所での過ごしは支援できません。
個別に認められるケースはあるようですが、基本的には自事業所での過ごしは移動支援・行動援護では対応できないと思います。

それは分かっていますし、法令遵守で事業を行うのですが・・・
公共交通機関を使う事、人が多く集まる場所への外出には少し抵抗が・・・

利用者さんもヘルパーも不安があるのは正直な気持ちです。

不要不急のお出かけは控えると言われていますが、我々が受ける支援の理由は不要不急とは言えないケースも多くあります。
学校の休校により学童保育へのニーズが高まった事と同様に移動支援や行動援護へのニーズも高まっています。

利用を受けたものの、「どう過ごすか?」という課題で悩まれているヘルパー事業所は少なくないのではないでしょうか?
特に行動援護の支援ではマンツーマンでの支援が必須ですし、ヘルパー2人対応という場合も。

普段なら、利用者さんが好きな場所へ出掛けさせていただきますが・・・
長時間のお出かけというのは・・・

そんな時、少しの時間でも自事業所で過ごす事ができれば気持ちは楽になるのではないかと思います。
行動援護の対応で、手厚い人員体制で自事業所での過ごしの時間を作れないかと・・・

むやみに外出して感染拡大の後押しもしたくありませんし。

もちろん、事業所で過ごせる方ばかりではありませんので、そこは個別に合わせて計画する訳ですが。
移動支援や行動援護での支援の選択肢に『事業所での過ごし』を特例的に認めてもらえないかと。
行動援護の支援(報酬単価)としてです。
人員基準を満たして、手厚い支援を行う事には変わりない訳ですから。


そんな事を悶々と思っていましたので、本日、市役所の福祉課へ打診してみました。
地元城陽市と周辺の二市です。
山城北保健所にも連絡しました。

城陽市からは返答をいただき、他市は検討していただいています。
今後も起こりうる問題かとは思いますので、制度の柔軟な活用ができるような措置を望みます。

こんな緊急時ですので、官民で手を取り合って乗り越えていければ嬉しく思います。

急に連絡したので福祉課の方は困られたかもしれませんが、事業所で抱えている課題を伝えることも必要かと感じました。

by tumanokokoro | 2020-03-02 23:40 | 地域の話 | Comments(0)

地域移行についてグループワーク at サービス調整部会_d0227066_22405068.jpg

先日、城陽市自立支援協議会のサービス調整部会を開催しました。
今回のテーマは『地域移行』でした。

入所施設から地域生活へ移っていただけるように支援するのが地域移行だと思いますが、城陽市は移行率が伸びていません。
城陽市障がい福祉計画の中にも移行の目標値が掲げられていますが、目標値の10%程度しか到達していないとか・・・
そして、到達しない理由として『施設入所者は重度の障がい者が多く、住み慣れた場所から変わることに大きな負担があり進まなかった』とありました。

この理由に違和感を感じた為、今回の部会で取り上げようと考えました。
到達しない理由は一つではないと感じたからです。

そして、事前に市内の入所施設の方へアンケートを取らせていただき、部会内でも発表していただきました。
どこの施設でも地域移行は進んでいないのですが、進まない理由は様々でした。

地域移行についてグループワーク at サービス調整部会_d0227066_22405126.jpg

報告の後、グループワークを行いました。
KJ法というワークです。
これは、私がお手伝いさせていただいた研修内で行われたものです→こちら

①なぜ地域移行が進まないか?
②どうすれば進むと思うか?
③自事業所でできそうなこと
以上3つの題で話し合いました。

考えた事を付箋に書いて貼り、似たような内容は集めて島を作りジャンル分けしていくという感じです。

『施設の安心感』『本人の気持ち』『地域理解』など色々なジャンルが出てきました。
地域移行が進まない理由は多岐に渡っていることが分かりました。

3つのグループで発表を行い、全体で共有しました。
各グループも建設的な意見交換ができたようでした。


部会が終わった後、各グループで作成した表を持ち帰り、情報をまとめています。
今回の部会で共有した情報は宝物だと思います。

しっかりまとめて城陽市の地域移行推進に力を尽くしたいと思います。

by tumanokokoro | 2020-02-22 22:38 | 地域の話 | Comments(0)

やまきたヘルパーネットワーク 緊急討論会_d0227066_19103976.jpg

本日の午前中、やまきたヘルパーネットワーク緊急討論会を開催しました。
『障がい者の地域自立生活支援とパーソナルアシスタンスの制度化について』というテーマでしたが、制度の話よりは「地域での暮らしをどうやって支えたいか?」という内容で話しました。

参加者12名で輪になって話を進めました。

ヘルパー、通所、入所、相談支援という立場から考える地域生活支援についての意見交換です。
生活の中で通所支援が支える割合というのは僅か17%にしか満たないという現状から、支援者は大部分を知り得ていない事を自覚し、知らない様子を思い描きながら支援にあたるということも大切ではないか・・・
入所施設は24時間、365日の暮らしを支えているが、職員一人が入所者一人の方と関わっている時間というのは決して多くないという話も・・・
ヘルパーというのは、更に短い時間の付き合い(支援)となります。

生活の全てを知る必要はないのかも知れませんが、目の前の姿だけではないということを知っておく事は必要かも知れません。


ヘルパー支援の中で判断に迷う事例として、入浴支援のケースが挙がりました。
入浴支援でヘルパーが訪問するが利用者さんから「今日は入らない」と断られてしまい入浴できない事があるということです。
本人さんの意思決定なのだから無理強いは出来ないのですが、予定されていた入浴支援を実践しないと『居宅介護』での算定ができないのではないかという現実・・・

お風呂に入るように働きかける支援はコミュニケーション支援のようでもありますが、これは『介護』としての実績にはならないのか・・・
しかし、とても大切な支援です。

このような支援って、実はたくさんあります。
外出予定だったけど、「行きたくない」となり出かけられなくて自宅でヘルパーが話を聞いている時間ということも・・・
本人が行きたくないと意思表示しているのに連れ出さなくてはならないケースもあり、「誰の為の支援なのか?」と悩む事もあるのではないでしょうか。

意思決定支援はとても大切ですが、時にないがしろにされてしまいがちです・・・
「施設で暮らすか?自宅で暮らすか?」という大きな意味での意思決定から「ラーメン?うどん?」という簡単な意思決定まであります。
日々の簡単な意思決定の積み重ねが、人生の決断での意思決定に繋がるのではないかと思います。
「自分で決める」という事に慣れておく事が大切なのではないかと。

そんな重要で繊細な意思決定支援ですが、支援の実績としては形になりにくいものだと思います。
時間もかかりますし・・・

「お風呂に入りたくない」という利用者さんとヘルパーがコミュニケーションを重ねていく中で、拒否する理由を知り、一緒に考える中でどうしていくかを考えていきます。
そういう営みって報酬体系に載せにくいのかも知れません。

支援の準備やサービス担当者会議の出席なども実績にはならず直接報酬にはなりません。
しかし、とても大切な支援です。

地域での暮らしを支える為の支援を適切に行い続けるのに必要ですよね。
しかし、一方では事業所の経営面も・・・

出来高払いの報酬体系だけでは、寄り添う支援は実現しにくいのかも知れません。


その他、色々なテーマで話が続きました。
人材不足の件、地域の理解など・・・

地域での暮らしを行うには、近隣住民の方に受け入れてもらう必要があります。
なかなか厳しい現実もあるという話を聞きました。

一朝一夕に解決できる課題ではないですが、地域で起こっていることを共有しながら、一歩ずつ前に進めればと思います。
支援を行う関係機関に想いを馳せながら、障がいのある方の暮らしを支え続けていければ良いなと思いました。

これといった答えが出た訳ではありませんが、このような話し合いを続けていきたいと思います。

パーソナルアシスタンス制度の詳細については触れませんでしたが、どのような支援が行えれば良いのかはボンヤリと見えたような気がします。

お忙しい中、集まって下さった皆様に感謝します。

by tumanokokoro | 2020-02-10 19:10 | 地域の話 | Comments(0)

働き方改革を学ぶ in やまきたヘルパーネットワーク打ち合せ_d0227066_21245430.jpg

本日、やまきたヘルパーネットワーク定例会打ち合わせを行いました。
3月6日に開催する『労務管理と働き方改革』について講義いただく社労士の方との話です。

労基法の基礎知識、働き方改革関連の動きなどを教えていただける予定です。

打ち合わせの段階から、最新の情報を知ることができ、大変勉強になりました。
『同一賃金同一労働』の意味も知ることができました。
私はこの件について勘違いしていたことに気付かされました。

「労働時間の範囲」「有給休暇」などについても基礎知識を教われると思います。

人を雇えば発生する労務関係事務について深める機会は多くないと思います。
是非、この機会を活用していただければ幸いです。

2020年3月6日(金)10:00〜12:00の開催予定です。
研修情報は下記のリンクから確認いただけます。

多くの方の参加をお待ちしています。

by tumanokokoro | 2020-01-17 13:39 | 地域の話 | Comments(0)

事例発表の打ち合わせ会議_d0227066_00172594.jpg

本日の午前中、城陽市内某所にて事例発表の打ち合わせを行いました。
城陽市障がい者自立支援協議会の療育部会にて発表する内容についての打ち合わせです。
私が発表する訳ではないのですが、副部会長としての務めで参加しました。

事例内容については触れませんが、相談員の方が丁寧に卒業後の進路探しを行われた事例です。
「働く」という事について考えさせられるケースでした。

若者の葛藤に向き合いながら、現実を受け入れていく過程を支援してあるような感じです。

発表の日が楽しみになりました。
部会員の方からの意見や感想を聞きたいところです。


事例発表をするには資料作りなど準備が必要となりますし、通常業務の合間に行うのは大変です。
しかし、資料作りをする中で気付くことも多くあると思います。

自分たちが行なった支援を振り返るという機会は多くありませんし、第三者の目で評価してもらう事もありません。
客観的に見直す事で新たな発見もあります。

次へのヒントが生まれる事も!

今回の事例発表を通じて、支援者側に素晴らしい気付きが生まれる事を期待しています。
事例から見える地域課題についても共有できれば良いですね。

忙しい中、打ち合わせの時間を作って下さった相談員の方々に感謝です。
良い発表にしましょう。

by tumanokokoro | 2019-12-19 23:17 | 地域の話 | Comments(0)