カテゴリ:研修・セミナーの参加( 147 )

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本日午前中、そらいろ勉強会を開催しました。
2019年度最初のテーマは『発達』です。

講師は精華町で長年活躍されている地主さんです。
当勉強会では二回目の依頼をさせていただきました。
前回は家族支援についてお話ししていただいています。


今回は『発達』についての講義をお願いしました。
「発達支援について専門的な話はできないから導入編みたいな感じで聞いてください」と引き受けて下さりました。

福祉職の我々が発達について学ぶ理由について、地主氏の経験に基づき話して下さりました。
ガイドヘルプ支援でスケジュールを作成して工夫されていく流れは自分の経験にも重なりました。
利用者さんの発達に合わせて分かりやすい支援を行っていくということを体系的に教えていただくことができました。

一つ一つ丁寧に、深く教えていただきました。
発達支援について学んだのは初めてでしたので、新鮮に聞かせていただくことができました。

全てを理解できたと言えれば良いのですが、これから深く勉強していくスタートになったのではないかと思います。

個別支援計画を立てる際、利用者さんの発達を意識して支援を考えられるようになれれば良いですね。
今年度は支援自体をバージョンアップできるよう励みたいと思います。

皆様、ありがとうございました。

by tumanokokoro | 2019-04-26 23:26 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午前中、そらいろ勉強会スピンオフ企画がありました。
先週に引き続き、ふたば園の見学です→こちら

先週は施設の概要や設備の紹介などでしたが、今回は実際の療育場面を見せていただきました。
保護者の方が見守る観察室より見せていただき、スタッフの方から解説していただいたようです。

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いくつかの場面を見せていただき、大変勉強になったと思います。

お子さんが受け身にならず楽しく参加しながら学ぶことができるプログラムが印象的だったようです。
保護者の方と一緒に行う活動もあり、スタッフの皆様は家庭からの相談などに耳を傾けられ一緒に子育てをされるような感じに見えたようです。

活動に集中できる環境づくりや自立を促す支援など、さり気なくされている活動の奥が深く、学び多き時間となったと聞きました。

我々ヘルパーも利用者一人一人に合わせた支援を行いますので、相手に寄り添う気持ちが重要であると再認識できたのではないでしょうか。

良い勉強会になり、何よりです。

今年度のそらいろ勉強会も全て無事に終わりました。
自閉症支援について学ぶ機会が多い一年間でした。

来年度も多くを学べるよう準備を進めたいと思います。

by tumanokokoro | 2019-03-07 23:48 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午前中、そらいろ勉強会を開催しました。
今までの勉強会は講義とグループワーク形式でしたが、今回は初めての他事業所との合同の施設見学となります。

見学先は城陽市内の療育施設である『ふたば園』です。
そらいろとしては過去に二度見学させていただいています

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見学者数が多いということで、今回は施設概要や設備や支援方法などについての説明を受けました。
ふたば園が大切にされている支援の工夫などを聞かせていただきました。

発達障害の特性があったとしても、それが生きていく上で障害に感じないように支援していくことこそが、我々支援者に求められるのではないかと感じました。
前向きな構造化の支援(やっても良い事を視覚的に伝える等)の話は、我々の支援に活かせる工夫です。
「しません」ではなく、「〇〇します」と伝えるという事。
肯定的なアプローチですね。

「ヘルパー事業所に求める事は?」という質問に対しては、「安心して過ごせるような支援をしてもらいたい」とお答えいただきました。
不安を抱えて利用される利用者さんと保護者の方が安心して使ってもらえるように配慮しなければなりません。

とても良い学びの場となりました。
お忙しい中、見学の対応をして下さったふたば園の皆様、ありがとうございました。

そして、来週木曜日にはスピンオフ企画として実際の療育場面を見せていただきます。
更なる学びを期待します。

by tumanokokoro | 2019-02-28 21:38 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の夜、宇治市総合福祉会館にて開催された『WANTED!!制度の狭間 意見交換会』に参加しました。
宇治市内の福祉関係機関が集まる意見交換会です。

高齢者、障がい者福祉などの様々な職種の方々が一同に介して意見交換や情報共有を行います。
今回は、事例をもとに制度の狭間を乗り越えて自由な発想や妄想ありの意見交換を目的としたグループワークでした。

妄想が好きな私としては最適な研修機会です。

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今回の事例は高齢者福祉と障がい者福祉制度の狭間に位置されるようなケース検討でした。

「もし本人の立場だったら、どうなりたいか」というグループワークを行い、本人の主訴からニーズを引き出すような意見交換を行いました。

次に「もし自分が支援者であれば、こういうことができるかも」と支援者目線での意見交換でした。

本人だったら、こうしてみたいという内容については想像力を膨らませて考えました。
妄想力が試されます。

支援者目線での考えは、自分自身の立場なら何ができるかということを考えると同時に、自分がケアマネだったらどうするかという事も想像して話し合いました。


グループから出された意見はホワイトボードに書き出されました。
イラスト付きで可愛らしいですね。

文字だけの掲示よりもイラスト付きの方が視覚的に分かりやすいですね。

対人援助とは正解が分かりにくい仕事だと思いますので、支援結果に至るまでの過程を妄想する事で、当事者の思いに近づけるのではないかと感じました。

大切ですね、妄想力。
磨いていきたいと思います。

by tumanokokoro | 2019-02-26 23:05 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

セルフケア勉強会2018

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本日の午後、事務所にてセルフケア勉強会を開催しました。
対象は基本的に入職間もないスタッフですが、今回はベテランスタッフも参加しました。
計5名で和気あいあいと受けてくれました。

グループワーク中心の内容です。

数年前から定期的に開催していおり、今回で3〜4回目くらいです→こちら
毎回、顧問社労士の方に講師をお願いしています。

ストレスとの上手な付き合い方などを学ばれました。
ヘルパー支援は個々に行う為、ストレスを抱え込みがちですので注意が必要です。

長く働いてもらえるよう、適度にリラックスしてもらいたいと思います。
無理せず、効果的に力を発揮してもらいたいですね。

by tumanokokoro | 2018-10-19 23:51 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

施設見学 to 愛隣館

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本日の午前中、ヘルパー勉強会として施設見学を行いました。
毎年、一度は他事業所の見学をさせていただいています→こちら

今年度は京都市伏見区向島にある愛隣館です。

私は前職場時代から長く付き合わせていただいている法人ですが、このような形でキチンと説明を受けるのは初めてでした。
「熱い気持ちを持った人達の集団」という漠然としたイメージを持っていましたが、今回の見学で法人概要や歴史、活動内容を聞くことで熱さの根源が分かったような気になりました。

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重症心身障害といわれる方々の通所の場を見せていただきました。
「利用者さん」と「支援者」という単純な関係を超えた世界観を感じることができました。

最近の福祉施設にはびこる『常識』のような関わりについて、良い感じで飛び越えられているように思いました。

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今回の見学で参加スタッフが一番驚いていたのは『多様性』でした。
スタッフ、利用者、関係者の方々に本当に色々な方がおられるということ。

得意分野を活かして働いてもらうことが自然に実践されていました。

「そらいろで、どこまでできるか分からないけど、将来的には近付きたいですね」と話すスタッフもいました。

今回の施設見学での目的は単純に施設を見るというものではなく、愛隣館のミッションを肌で感じることでした。
その片鱗を感じることができたのではないでしょうか。

「愛隣館の側から離れられないわ」と言われている利用者の方は多くおられるのではないかと思います。
そんな場所に、そらいろも近づければ嬉しいですね。

明日からのヘルパー支援に力を注ぎたいと思います。

by tumanokokoro | 2018-10-19 23:22 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午前中、そらいろ勉強会を開催しました。
本来は7月前半に予定していた内容でしたが、天候不良により順延していました。
今回も台風の影響を受けそうな日程でしたが無事に開催できて良かったです。

『根拠ある支援』の第2回となります→前回はこちら
前回から間が空いてしまいましたので、復習から講義をしていただけました。
自閉症の特性や支援を行う上での考え方などです。

その後、今回のメインである演習に移りました。

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演習は、映像を見てグループで考えるという内容です。
自閉症の男の子がコンビニで買い物を行う場面を見て、課題分析を行いました。
「何ができていて、何ができていないか?」と行動を細かく分けて分析します。

評価をした後、どのような支援が考えられるかを協議します。
実際のケース会議のような感じですね。

色々な支援方法案が出されて盛り上がりました。

『自立して買い物を行う』という意味を考えさせられる演習となりました。
「現状のスキルと経験、本人理解の力に合わせた支援を行う」という事が根拠ある支援なのだと痛感しました。

出来ないことを無理にやらせることではありません。
何でも一人で行うことが自立ではなく、適切にサポートを受ける事ができる環境を作る事に目を向けることの大切さも学びました。

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そして、本日、一番輝いていたのは司会進行を務めたスタッフです。
緊張感を持ちながら、スマートに進行してくれました。

何事も経験です。
更なる成長を期待しています。
そして、次は更なる大舞台でお願いできれば良いですね。

皆様、ありがとうございました。

by tumanokokoro | 2018-09-07 23:26 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の夜、NPO法人ちゃれんじ事務所にて勉強会の打ち合わせを行いました。
来週金曜日に開催します。

前回の勉強会に続いて『根拠のある支援』について学びます→こちら
自閉症の障害特性を理解した支援を行う為の工夫を学びます。

構造化の支援です。

今回の勉強会は講義と演習を予定しています。
どんな演習を行うのかを講師と実行委員で詰めさせていただきました。

学んだ知識を現場の支援に活かせるようにしたいです。
評価の仕方や課題分析の考え方、支援の作り方を体験するのが目的です。

利用者さんの「できること」「できないこと」「できそうなこと」を評価して、何に対して支援を行うのかを明確にします。
「できそうなこと」に対して適切な支援を行うことが求められます。

「この人は買い物ができない」というような漠然とした評価ではなく、買い物の工程のうち「計算して硬貨を出すことができない」「好きな商品を選ぶことはできる」というように細かく見ていきます。


分析的に考えていくことが大切ですね。
良い勉強会になると期待しています。

講師の方、実行委員の皆様、ありがとうございました。

by tumanokokoro | 2018-06-27 23:40 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日、今年度1回目の『そらいろ勉強会』を開催しました。
今回のテーマは『根拠ある支援を目指して』で、自閉症支援について全2回の講義・演習を行います。

自閉症支援についての内容は毎年実施させていただいていますが、今回はレベルアップさせた内容になったのではないかと感じます。
障害特性を理解し、個別のアセスメントで評価した内容を基に支援計画を立てていくことを知ってもらいたいという主催者側の思いがあります。

現場で支援にあたるヘルパーが感じた内容を基に支援を検討していく中で、障害特性についての理解は欠かせません。
利用者一人一人に合わせた支援を行う為には、適切なアセスメントが必要になります。

内容的には難しいものになりますが、それを分かりやすく教えて下さる方を探して、今回の講師にお願いさせていただきました。

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長年、入所施設において自閉症の方への支援に携われ、京都を中心に支援者育成に取り組まれています。
当勉強会では、初の女性講師となりました。

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具体例等を交えて、難しい内容を分かりやすく説明して下さりました。
所々に演習などを入れて、受講者が積極的に取り組めるようにして下さりました。

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軍手をはめて折り鶴を作るというワークです。
やりづらくなりますね。

やりづらい作業をしている横で支援者から励まされるという状況の経験です。
いくら励まされても、苦手な活動ばかりをやり続けることは辛いですよね。

そもそも折り鶴の折り方が分からない方が何人もおられ、折り方を教わりながら進めるという方もおられました・・・
手先を動かしながら行うということで盛り上がる時間となりました。

今回は障害特性についての説明が主となりました。
三つ組みの特性を中心に詳しく教わることができました。

ボリュームたっぷりの内容でしたので、次回へ持ち越しとなった分もあります。

次回は演習中心となります。
支援方法についての具体的な話(構造化、スケジュールなど)になるかと思います。


また、今回は勉強会実行委員事業所(チャレンジ、かめさん)以外のヘルパー事業所の方も参加して下さりました。
先日の『やまきたヘルパーネットワーク』での繋がりから興味を持っていただきました。

このような勉強会が山城北圏域に広がっていく事を期待します。

by tumanokokoro | 2018-06-08 13:14 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午後、大阪駅前にて開催された『サイボウズOffice導入セミナー』に参加しました。

『サイボウズOffice』とは、グループウェアと呼ばれる会社内で使用する業務管理システムの事です。
スケジュールやワークフロー、資料等の管理を一元化して行えます。

現在、そらいろでは無料で使用できる『サイボウズLive』を使用しています。
これにより、ヘルパー間の報告や連絡がスムーズになりました。
シフト表などのデータも簡単に共有できています。

とても便利なシステムだったのですが、サイボウズLiveは来年春にシステムが終了となります。
終了期限までに、別のグループウェアを探す必要があります。

そこで、まずは使い慣れたサイボウズ社の製品についての説明会に参加しました。

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『サイボウズOffice』は有料で利用できるサービスです。
月額利用料が必要な為、導入には慎重になっています。

全スタッフにとって使いやすいシステムでないと意味がありません。

無料版のシステムよりは使える機能は増えていますが、そらいろの業務においては使わない機能もあります。

美味く使えばペーパーレスになり、効率的な事務処理を行えるようになるのだろうなと感じました。
しかし、現状では使いづらい点も見受けられました。

セミナー後の個別相談で疑問点をぶつけました。
結果としては、まだ他の製品も探しながら検討したいと思います。

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セミナー会場は阪急オフィスビル35階でした。
大阪駅前の高層ビルにありました。

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35階からの眺めは最高でした。
こんなオフィスで働いたら、気分が良いでしょうね。

来年度の事業テーマは『つながり』です。
まずは、事業所内のつながりをスムーズにできるようなシステムを探していきたいと思います。

by tumanokokoro | 2018-03-06 18:15 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)