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ヘルパーステーション そらいろ

2019年 03月 10日 ( 1 )

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本日、城陽マラソンに出場しました。
ガイドヘルプの仕事ではなく、プライベートでの参加です。

仕事人間でパソコンばかり触っているイメージの私ですが、健康増進とダイエット目的でジョギングを始めていました。
秋から毎晩のようにコツコツと走っていましたが、目標がある方がやる気が出るだろうと考えてエントリーしました。

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初マラソンといっても、出場は5kmです。
本気で走っている方からすれば、ほんの序の口ですね。

それでも、走る前は緊張しました。
受付をしてからスタートまで1時間半程あり、この時間を持て余し気味です。
走り慣れている方々はウォーミングアップをされるのでしょうが、何をして良いか分からずウロウロしたり、体操したり、空を見たり・・・

何をして良いか分からない時間って過ごしにくいものです。

そして、やっとスタートを迎えました。
「スタートまで、あと1分、30秒、10、9・・・」と緊張感が高まります。

練習段階では『1kmを6分』のベースを保っていました。
このペースを身体に染み付けるように走っていました。

身体はペースを覚えているようで、徐々に自分のペースになっていきましたが、練習と違い本番では周囲にもランナーがいます。
追い抜いたり、抜かれたりします。

抜かれると悔しく、抜くと嬉しく感じます。
勝負やタイムにはこだわっていなかったのですが、気が付けば前のランナーを追いかけている自分がいました。

『残り1km』の標識からラストスパート。
ゴールした時には息が上がって、足には強い疲労感がありました。
「いつもは、こんなに疲れないのに」

自分のタイムを知り、驚きました。
24分37秒!

1kmを5分切るペースで走っています。
普段に比べて、かなりのオーバーペースです。
それは疲れますね。

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でも、やり切った感は十分にあります。

走りながら、自分のことや仕事のことを考えていました。

本番で5kmを走る為、練習では何度も5kmを走りました。
本番コースを何度も走っています。
何度も経験していることで、自信を持って臨むことができましたし、コースの見通しが持てることでペース配分を考えることもできました。

想定外は、周りのランナーに影響されたことと、雨が降ったことです。
それでも、練習の成果は出せましたし、自分の内なるパワーを出すこともできました。
ラストスパートは根性だけでやり切りました。


今回のマラソン参加から多くの学びを得ました。
何事も成し遂げるためには、計画性と努力、根性が必要だと感じました。
練習での成功体験の連続が本番に向けての自信へと変わりました。

これはヘルパー支援にも通じるものがあります。
小さな成功体験の連続が大きな成果につながるということ。

我々は計画的に成功体験を積み上げる為の支援を続ける必要があります。
自分の中に積み重ねられた成功体験は力になります。

そして、本番で何かを成し遂げた時、次のステップへのパワーの源になるのではないでしょうか。
これこそがエンパワメントなんでしょうね。

私自身がエンパワメントを感じることができた初マラソン(5kmですが)となりました。

来年はハーフマラソンですね。
自身の積み重ねが未来を作るのだと思います。

まだまだ40代は元気です。

今日のマラソン出場の為、シフト調整にご協力いただいた皆様、応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様からの声援は、しっかりと届いていましたよ。


by tumanokokoro | 2019-03-10 18:41 | 地域の話 | Comments(0)