京都市居宅介護等連絡協議会から学ぶ

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本日、京都市内の事業所へお邪魔しました。
老舗法人であり、常に障がい福祉をリードされている法人です。

2004年2月に設立された『京都市居宅介護等連絡協議会』について話を伺う事が目的です。
こたらは立ち上げから事務局をされています。

連絡協議会の立ち上げについての経緯から、設立時の苦労や日々の諸事務についてまで広く教えていただきました。
「ヘルパー事業所のネットワークが必要だ」と考えられてから、設立総会までの期間が約1ヶ月半という驚異のスピードで立ち上げられたと聞き驚きでした。

障がいのある方々の地域生活を支えていく為にはヘルパーの力も必要となります。
設立当時は障害者自立支援法ができる前の『支援費制度』の時代です。

その時点で「ヘルパー事業所のネットワークが必要である」と考えられて協議会を立ち上げられた熱意は想像を超えています。


現在、宇治や城陽の山城北圏域においても同じようなネットワークを創りたいと考えています。
地域に点在する事業所の繋がりは必要不可欠だと思います。
市町村の枠を超えた『繋がり』は、地域で暮らす障がいがある方にとって心強いものになるのではないかと考えます。

行政との関係作りにおいても考えさせられました。

ネットワークを作ることで、障がいがある方も行政もヘルパー事業所もその他の福祉関係機関にとってもメリットが感じられるようにしていきたいです。
まだまだ、組織の形も見えていない状態ですが、志を同じくする仲間と共に創り上げていきたいと思います。

by tumanokokoro | 2018-01-16 19:03 | 地域の話 | Comments(0)

NPO法人ゆう・さぽーとが運営する『ヘルパーステーションそらいろ』が行う活動、ヘルパー支援の様子、代表の考え等を綴ったブログです。


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