電車やバスのOJT

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本日も電車見物の時間を楽しまれました。
駅で電車を見ていると駅員や車掌さんの仕事の風景も目にすることがあります。

今日は二人の車掌さんが電車に乗り込んでいる姿を見ました。

一人は実習中、もう一人は指導役のようです。
電車マンとしての基礎知識を学んだ後、現場で具体的な仕事に必要な知識や技術、勤務態度などを学ぶ時間ですね。

こういう職場内の教育訓練を『OJT』と言いますね。


基礎知識などを身に付けた後、現場で活かして働いていけるようにするための実習ですね。
誰もが通る道です。

電車の運転士や車掌となると、乗客の安全を守りますので、しっかりとした教育が必要ですね。


このOJTは、どんな業種でも行われる事です。
もちろん、そらいろヘルパーの業務でもあります。

初任ヘルパーは、まず初任者研修を受けます。
障がい者支援の基本的態度や当法人の理念などを学びます。

その後、サービス提供責任者から利用者支援の引き継ぎが行われます。
最初はサービス提供責任者又は先輩ヘルパーが同行します。

サービス提供責任者と初任ヘルパー自身が「大丈夫」と思えるまで同行します。
安易な引き継ぎは事故の元です。


ガイドヘルプの引き継ぎでは、障がい者割引での切符購入の仕方などの必要な知識があります。
慣れたガイドヘルパーは自然とやっている事でも、初任ヘルパーにとっては分からないことばかりです。


「頭で理解して、体験して身に付ける」の繰り返しではないかと思います。

OJTというのは、大切な時間です。
また、指導役には高いスキルが求められます。


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帰りのバスでも、若手運転手がOJTを受けていました。
こうして、一人前になっていくんですね。


我々が安心して電車バスに乗れるよう、皆さん頑張って下さい。
by tumanokokoro | 2015-05-04 19:47 | 大切にしている事 | Comments(0)

NPO法人ゆう・さぽーとが運営する『ヘルパーステーションそらいろ』が行う活動、ヘルパー支援の様子、代表の考え等を綴ったブログです。


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