ヘルパー勉強会 受給者証について学ぶ

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今日の午後、ヘルパー勉強会を行いました。
今年度最初の勉強会は受給者証について学びました。

この勉強会のために受給者証の見本を城陽市福祉課障がい福祉係からいただきました。

講師は代表の私です。


福祉サービスを利用される方が市町村から支給される受給者証です。
定期的に利用者さんとやり取りをさせていただくので身近なものですが、案外、現場スタッフは知らない事も多くあります。

障害者総合支援法のサービス体系について簡単に確認するところから始めました。
自立支援給付と地域生活支援事業、児童福祉法による給付があること。
自立支援給付の中に介護給付と訓練等給付、計画相談支援給付などがあること。

そらいろが実施している事業は「どの給付に分類されるのか」を確認しました。

サービス内容で居宅介護や重度訪問介護、行動援護などの内容を確認。
移動支援や日中一時支援は市町村により、内容が異なる事も確認しました。

案外、知らないものです。
「そうなんだ!」というスタッフの声が多かったです。


サービス利用手続きの流れをフローチャートで確認しましたが、実にややこしいです。

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受給者証が発行されるまでに、サービス申請、認定調査などが行われ、サービス等利用計画の作成やサービス担当者会議が行われる流れも確認しました。

そらいろに利用希望を出されるまでの流れを知ることも大切ですね。
相談支援の役割も確認できました。

昨年度のヘルパー勉強会で相談支援を学んだことを思い出しました→こちら


最後は受給者証の見方を学びました。
どの箇所をチェックするのか?
事業所は何を記載するのか?

これらを知ってもらえると、今後の事務を手伝ってもらいやすくなります。


自分達が実施している事業について知っておくことは大切なことだと思います。

利用者の方から質問された時には答える必要もありますし。


今後も学びを深められるよう努めたいと思います。
by tumanokokoro | 2015-04-24 23:03 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)