そらいろ勉強会 自閉症の特性を理解した外出支援

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本日の午前中、そらいろ勉強会を開催しました。
城陽市と京田辺市の事業所での合同勉強会です。

合同勉強会は今年度3回目となり、自閉症支援は2回目です→前回はこちら
自閉症の方との外出支援について参加者全員で考える会となりました。

自閉症の障害特性を振り返り確認して、問題行動について支援者としての捉え方や考え方の基本について考えた後、一つの事例を元に検証しました。

支援者の価値観を押し付けるのではなく、自閉症の方が周囲との関係を上手にコントロールできるようサポートを行うことが大切になります。
外出時に起こる問題行動といっても人それぞれですし、状況によって変わります。

「こうすれば良い!」という対応を覚えるのではなく、「なぜ、このような行動を起こされるのか?」を考える視点を持つことが始まりです。
そして、担当ヘルパーのチームで支援を振り返り、計画的に改善していくことが必要です。


一つの事例ビデオを見た後、参加者の方からの意見を聞きました。
出された意見が素晴らしく、問題の本質を捉えたものばかりで驚きました。


良い学びの場を持つことができました。
次は来年度になると思いますが、定期的に続けていきますので、多くの方の参加をお待ちしています。
by tumanokokoro | 2015-02-13 14:30 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)