宇治支援学校 修学支援部の話

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本日、城陽市障害者自立支援協議会の療育部会において宇治支援学校の修学指導部の教員の方の話を聞くことができました。
修学指導部とは、福祉事業所等と学校が連携をするための窓口となる部署だということです。

支援学校の児童・生徒の方の放課後支援を行う福祉事業所は学校との連携は欠かせません。

「学校での様子はどうなのか?」
「学校での教育計画や指導方法について知りたい」
「利用者の方への関わり方等についてアドバイスが欲しい」
などなど、一人の利用者の方を支援する上で関係機関が連携し、助け合うことは大切なことであり、普通のこととなっています。

困難ケースにおいては、定期的にケース会議を持ち、そこに担任教諭も参加してもらうように働きかけることもあります。
そのような場合に窓口となり、学校内の連絡等を調整するのが『修学指導部』ということです。

新しい部署として今年度から動き出したところらしく、まだまだ改善すべき点も多くあるようですが、地域の連携について動き出されています。


学校が作成されている『個別の指導計画』についても保護者の同意があれば参考にさせていただけるとのこと。
今後の支援に活かせそうな情報は共有したいと思います。

学校と福祉事業所と家庭が気兼ねなく、フレキシブルな連携を持ち続けていくことが、適切な本人主体の支援につながるのではないかと考えます。
『今すべきこと』を先送りせず、関係機関や保護者の顔色を見るのではなく、本人のためにできることができるように励みたいと思いました。


障害者自立支援協議会の部会は、学ばせていただくことが多く、有意義な時間を過ごすことができています。
いつも、ありがとうございます。
by tumanokokoro | 2014-11-12 00:15 | 地域の話 | Comments(0)

NPO法人ゆう・さぽーとが運営する『ヘルパーステーションそらいろ』が行う活動、ヘルパー支援の様子、代表の考え等を綴ったブログです。


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