上着の袖を捲り上がらせない工夫

冬の上着の袖を通す際、下に着ているシャツ類が捲り上がる事はありませんか?

上着に引っ張られてしまうんですね。

自分が着る時も捲り上がってしまい、着た後で下のシャツの袖を直したりします。
結構、面倒くさい行為です。


利用者さんの介助で上着を着せる際にも同じ現象が起こってしまいます。
今までは、下のシャツが捲り上がらないように、シャツを押さえながら上着を着せたりしていました。
それでも、少しは捲り上がっていました。


そんな現象を解決してくれるアイテムがある事を、利用者さんの家族の方から聞きました。


それは、ビニール袋です。

上着の袖を捲り上がらせない工夫_d0227066_9331034.jpg


こうして、手にビニール袋を被せて・・・

上着の袖を捲り上がらせない工夫_d0227066_9331161.jpg


そのまま上着の袖に通すだけ。
ビニール袋が袖の捲り上げを防止してくれます。

すごい!

それだけでなく、ビニール袋は滑りが良いので上着の袖が通りやすくなります。


袖を通した後は、ビニール袋を抜き取るだけ。
簡単です。

これで、上着の着衣介助が非常に楽になりました。

ちょっとしたアイデアですね。
これはテレビ番組で紹介されていたようです。

皆さんも試してみてください。
by tumanokokoro | 2013-01-19 09:20 | 支援の工夫・知識 | Comments(0)

NPO法人ゆう・さぽーとが運営する『ヘルパーステーションそらいろ』が行う活動、ヘルパー支援の様子、代表の考え等を綴ったブログです。


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