うさぎとぼく 来店
2011年 12月 12日
大阪の昭和町にあるカフェ「うさぎとぼく」に行きました。
こちらのカフェは、私の友人が開業したお店です。
「コーヒーの美味しさ」を伝えたくて、自家焙煎にこだわったお店作りをされています。
カプチーノの絵を描いてくれました。
「ゆうさぽ」の名前入りです。
良い記念になりました。
「うさぎとぼく」には、大変お世話になっています。
夏には家具などの寄付をしてもらいました。
そして、うさぼくの店長さんは、NPO法人ゆう・さぽーとの正会員になってくださっています。
そもそも、私が起業活動を始めるきっかけは、うさぼくの開業を聞いたことでした。
「自分にも独立の道があるのではないか」と思わせてくれました。
うさぼくでは焼き菓子の販売もされています。
その中には障がい者施設で作られた物もあります。
これらの製品を売る事で、障がい者の賃金や社会的な評価に繋がればと考えられています。
「NPO法人ゆう・さぽーと」とは違った形での障がい者支援をされています。
過ごしやすいお店なので、ガイドヘルプのお出かけでも利用させてもらいたいと思います。