昨日は先輩経営者から起業についてのアドバイスを受けた。

3月に話を聞かせてもらった方で、今回は2回目。
「応援してるよ。いつでも教えるよ」と言って下さるので、孤独な起業活動中の私にとっては心強い。

京都市内の蕎麦屋(夜は料理屋)で約4時間。
この蕎麦屋の店主も元障害者福祉職員。

後半は店主も含めて、酔いが回り、完全に飲み会になってしまった。


聞きたかった情報については酔う前に聞く事ができたので良かった。
起業活動をしていると、経営、労務、税務、人事などなど、考えさせられる事が多い。

ひとつひとつ、日々、勉強です。

来週は城陽の知的障がい者施設で所長をされている方から話を聞かせていただく。
地元のニーズ、福祉情報を聞きたいと思う。
# by tumanokokoro | 2011-07-09 22:29 | 起業活動 | Comments(0)

待つこと、待たせること

私が最初に勤めた障がい者施設は重症心身障がい者の通所だった。
利用者の多くは知的障がいと重度の身体障がいを持たれていた。

この職場で最初に教えてもらった事は「待つ事」
この施設のプログラムは朝の会1時間、昼食1時間半ほど、散歩、ストレッチなどだった。
もちろん、その間にトイレや水分補給の時間がある。

6時間ほどの通所の時間はのんびりとしたものだった。
これは利用者さんのペースに合わせて過ごしていた為。

体が動かしにくい利用者さんが、自身で行動を起こした時、又は発信した時に職員はそのペースを守り尊重していた。

食事の時間も全介助だからといって職員のペースで進めない。
「何が食べたい」と聞く事や、咀嚼、嚥下を見守りながら介助を進めていく。

何事においても利用者さんのペースで動く。
これは簡単そうで、難しい面もあった。
ついつい手を出してしまうのが支援者の悪い癖。

私も利用者さんの声を聞かずに先回りして「余計なおせっかい」をしてしまう。

「待つ事」は意外と難しい。
しかし、待つ事は大切。
利用者さんから行動を起こそうとしてくれている時、支援者が待てないと利用者さんは自発的な行動を起こさなくなってしまう事もある。



私は3年ほど重症心身障がい者施設で勤めた後、現職場の知的障がい、自閉症の方の施設で勤める事になった。

ここでは利用者さんの動きが速く、全施設とは時間の動きが違っていた。

「待つ事」より「行動の予測」が求められた。
それでも私は待つ事を大切にしていた。

ある作業中、自閉症の利用者さんが作業を終えてもその場から動かなかった。
私はすぐに指示せず、利用者さんの行動を待つ事にした。

1分、3分、10分しても動かず・・・

そして私が利用者さんの元へ行くと・・・

バシバシ!!
私は叩かれてしまった。そして、利用者さんは興奮状態。

後から考えると、あの時の利用者さんは作業後の予定の見通しがついていなかった。
「次は何をするのか」を私は示していなかったし、指示もしなかったので、指示されるまで「待たされていた」のだと思う。


自閉症の方への支援でも支援者が「待つ事」は大切だと思うが、本人が「見通しもなく待たされている」状態は苦痛な時間だと思う。


障がい者支援といっても、障害特性や個々人の性格などによって支援の仕方は異なる。
その人にとって意味のある時間を保障する事が大切なんだと今になって思う。


重症心身障がい者の方がゆっくりと行動を起こすのを待つ事、自閉症の方が見通しを持って行動する事。
これらの時間を私は守っていきたいと思う。
# by tumanokokoro | 2011-07-08 17:30 | 大切にしている事 | Comments(2)

Facebookが分かってきた

今晩もFacebookをいろいろいじる。

友人に尋ねたり、ネットで調べたり、適当に操作したりしながら、少しずつ分かるようになってきた。
使いこなせば、結構、面白いのではないか。

ブログ、ホームページ、ツイッター、フェイスブック。
発信できる手段は多くある。

上手い事使い分けていきたい。

ただ、パソコンとiPhoneばかり触っていないといけない・・・

本業は対人援助なのに。
# by tumanokokoro | 2011-07-07 22:37 | つぶやき | Comments(0)

『そらいろ(仮称)』を広く知ってもらう為にFacebookも利用しようと考えてみたのだが・・・


分からない・・・

Facebookで使われる言葉がわからない。
仕組みが分かっていない。

そして、やる気がなくなっていく・・・

昨晩、パソコン前で四苦八苦。

そして、断念しました。
# by tumanokokoro | 2011-07-07 13:07 | つぶやき | Comments(0)

まず行政へ

現職場に『退職→起業』の意思を伝えたので、起業について実際に行動していこうと思う。

まずは開業に向けて許認可を行う京都府へ行き、事業開始の流れを聞く事にした。
法人の定款に記載すべき事、事業指定の条件など。

恐らく膨大な申請書類を提出しないといけないと思うので、事前に知っておきたい。


京都府南部で開業する場合は、府の出先機関がある『山城北保健所』へ行くことになる。
遠い府庁までいくのは大変だから助かる。

電話でアポを取り、来週行くことになった。

電話対応は忙しそうな様子だったが、訪問して説明を聞きたい旨を伝えると「明日でも良いですか?」との事・・・
明日では心の準備ができていないので、来週にしてもらった。

開業予定は来年春だから、まだ急ぐ必要はない。
# by tumanokokoro | 2011-07-06 14:54 | 起業活動 | Comments(0)

大きな施設長

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爽やかな風が吹く初夏の日058.gif
現職場の施設長に「退職」と「起業」について話を伝えた。

私の退職と起業の裏には家庭の事情もあるので、それも含めて話を進めた。


結果は・・・

「あなたが考えて決めた事。応援させてもらう」

思っていなかった答えだった。
私は非常に嬉しかった。


「起業準備が整うまで、うちで働けば良いし、手伝える事はする」
「辞めてしまうのは残念だけど、思いがあって踏み出すのなら応援したい」


私は涙が出るくらい嬉しかった。
こんなに素晴らしい施設長の元で働いていたのか。

私は施設長を尊敬していた。
だから退職は「裏切り」になるのではないかと思い、心配していた。

施設長は私が思うより大きな人間だった。
約10年間働く事が出来て、本当に良かった。


退職は今年度中で、起業の目処がついた時で良いとの事。
それまでに現在の仕事について、引き継ぎを行う事は求められたが、それは当然。


今日、私は一歩を踏み出した。
# by tumanokokoro | 2011-07-06 12:16 | 起業活動 | Comments(0)

今日も地域調査を含めた施設ボランティア
知的障がい者通所施設にて短時間の介助を行った。

そこで、前回に久々に対面した利用者さんと話した。
今日は私が居宅介護事業を開業する事を伝えた。

「ヘルパーさん、おらへんで」
彼の第一声。

「ヘルパーさん、おらへんし、大変やで」
終始「大変やで」と言われ続けた。
(何度も「大変」と言われ、私は気持ちが沈んだ・・・)


彼自身が毎日ヘルパー利用をしている中で、ヘルパー事業所の大変さを見ているようだった。

「ヘルパーさんが風邪ひいたら、来てくれへんようになるで」とも。
なるほど、そういう事もある。


彼の言うように、ヘルパーの確保が最重要課題066.gif


私が「知り合いのヘルパーさんがいたら紹介してね」と言うと・・・
「僕、知り合い、少ないねん」との事。

私も知り合いは少ない・・・
だから、今後も人との繋がりは大切にしたいと思う。
# by tumanokokoro | 2011-07-05 15:27 | つぶやき | Comments(0)

レイルマン

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レイルマン 〜自閉症文化の道しるべ〜

先ほど、ネット注文しました。
レイルマン2から先に読んでしまいましたが、これを読めば完璧です。

自閉症児の母が書かれている日記のような本だが、書かれている内容は専門的。
非常に勉強になった。

読むのが楽しみ001.gif
# by tumanokokoro | 2011-07-04 21:42 | 参考書 | Comments(0)

求人情報

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日曜日の新聞チラシには求人広告が入る。
私は毎週チェックしている。

アルバイトを探しているのではなく、地域の求人情報を知る為に見ている。
ある意味、地域の調査。

特に福祉関係の求人は気になる。

時給の相場も知る事ができる。


こうして見ると、求人は多い事が分かる。
# by tumanokokoro | 2011-07-03 21:29 | 起業活動 | Comments(0)

給与表

開業に向けて、いろいろ勉強しているが、私が今まで従事した事がない領域については苦戦している。

頭を悩ませているのは、労務、給与、決算、税金関係・・・

どれも、会社運営には大切な事ばかり。

専門家に相談するのも手なのだが、資金面の余裕もないし・・・
できる事は自分でしたい。


今日は給与表について勉強していた。
勉強といってもインターネットでの情報だが。

私が毎月もらっている給料について、深く考えた事はなかった。
毎年、いくらかの昇給があり、その昇給幅に一喜一憂しているくらいだった。

会社設立後は、自分が給料を支払う立場になる。
給与表についても自分で作らないといけない。

現職場の真似をしても良いが、資金力が圧倒的に違うので完全コピーは出来ない。

という事で、給与表の作成について学んでいる。
なかなか頭が痛い。
# by tumanokokoro | 2011-07-03 12:22 | 起業活動 | Comments(0)