地域調査 その5

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今日は地元で居宅介護事業や介護タクシーの事業を展開されている「(株)かめさん介護システム」の代表の方からお話しを聞かせてもらった。

城陽市内某所、某喫茶店にて長い時間、話を聞かせていただいた。
地域の福祉情報、利用者ニーズ、通常業務の仕方、経理、労務などの専門家との付き合いなどなど、いろいろと聞かせていただいた。

地域の情報というのは、地域で活動されている方から聞かないと分からない。


かめさん介護システムが目指す方向性や事業展開についても聞かせていただいた。


「利用者の方への支援の苦労は感じた事はなく、それは楽しみである」と言われていたのが印象的。
私もそうでありたいと思った。

事業を展開して行く中で苦労や試練はあると思う。
しかし、我々の業務の根幹となる「障がい者支援」においては、やりがいを持って挑みたいと思う。


これから、法人の設立、事務所探し、ヘルパー募集とやるべき事はたくさんあるが、良い事業を展開するための苦労と捉え、頑張って行きたいと思う。


お忙しい中、私のために時間を作っていただき、ありがとうございました。
事業開始後も、良いお付き合いをさせていただきたいと思います。
# by tumanokokoro | 2011-07-18 12:58 | 地域の話 | Comments(0)

日中一時支援

城陽・宇治市の地域の調査をしていて、よく聞くのが日中一時支援
市町村が行う地域生活支援事業のサービス。

移動支援のようなガイドヘルプサービスとは異なり『施設内での対応』のイメージ。
『日帰りショートステイ』と言われる事も。

私の現職場の地域ではあまり聞かないサービスだった。
私自身、日中一時支援の提供をした事がない。


市町村に寄って、地域生活支援事業は温度差がある。
障がい者の家族にとっては、日中一時支援が充実しているのは有り難い事だと思う。
家族支援という意味では大きな役割を果たすサービスであると思う。


今後は城陽・宇治で地域に根ざした活動を行っていくので、そらいろ(仮称)も日中一時支援の提供を考える必要はあると感じた。


まあ、私としてはサービスのメニューにはこだわっていない。
障がい者の方が、必要な支援を受けられる体制を作っていく事が、そらいろ(仮称)に求められる事だと考えている。
# by tumanokokoro | 2011-07-17 21:51 | 地域の話 | Comments(0)

私の軌跡

今日までの起業活動を振り返り、自分の軌跡を振り返ってみた。

私が起業に踏み切った一番の理由は『妻の近くで共に歩みたかったから』012.gif

数年前から妻は膠原病になり、それが昨年夏に妻の体を蝕んだ。
それまでの当たり前の生活が崩れた。
妻の長い入院。
一時退院したが、弱った妻の体。

仕事を休職して過ごした妻との時間。
「あなたが仕事をしている時間、私が何をして暮らしていたか知ってた?」と妻に言われた。
妻との時間が長くなり、妻の日常を何も知らなかった自分を知った。

朝早くから夜遅くまで働く事に美学を感じていた。
妻をほったらかしにして「障害者の地域生活支援とは!」と偉そうに言っていた私。
一番守らなくてはいけない人を、忘れていた私。


妻と出会ったのは、前に勤めていた重症心身障害者の施設
あの頃は仕事でも、プライベートでも彼女と一緒だった。
彼女はボランティアできていた大学生だった。

あの頃に戻りたい。
私のルーツに戻りたかった。


そんな事を考えている時、私の大学時代の親友が喫茶店の開業をすると知った。
友人も新たなチャレンジをしている事が、私の起業活動を後押しした。


起業活動を始めてから、多くの方に出会った。

私と一緒に事業を始めてくださる方は、前の施設で10年以上前に一緒に働いていた方。
他にも、現在の職場の元同僚も応援してくれた。

そして、現職場の所長も応援してくれると言ってくれた。


地域の調査で宇治、城陽の障がい者施設を回っているが、そこでも以前にお世話になった方から励まされた。
10年前に私がアルバイトをしていた宇治レスパイト介護人時代にお世話になった相談員の方。
前の職場時代に付き合いが合った城陽の施設の所長さん。

そして、現職場でお世話になっている方々。


私が今まで生きてきた軌跡が、今の起業活動に活かされている。
私の生きた証が、そこにあるようにも思える。


また、起業活動を始めてからtwitter、Facebookにて、励ましや情報提供も受けた。
私は多くの方に支えられている事が分かった。


まだまだ、起業活動は始まったばかり。
これからが正念場に入る訳だが、私を支えて下さる全ての方に感謝したいと思います。

私と妻の物語は、これから始まります。
# by tumanokokoro | 2011-07-17 00:27 | 大切にしている事 | Comments(0)

同志となる方との結束

今日は私と一緒に事業を始めてもらう方との話し合いをした。
話し合いの場は喫茶店。


開業に向けた動きについての報告と事業の理念や計画についての話をした。

法人格はNPO法人か会社か?
支援の対象となる障がい者のイメージは?
事務所の場所はどの辺りで、どんな場所を考えているのか?
従業員はどのくらい雇うのか?正職員は?パートは?
従業員の雇用についての今後の戦略は?
従業員の待遇は?時給は?基本給は?社会保険は?労働保険は?

などなど、事業開始にむけて私が悩んでいる事や考えている事を伝えた。


一緒に立ち上げてくださる方は、私より年上。
私の両親より年上の方。

若い(さほど若くない)私を、気持ちの面でもサポートして下さる。
もちろん、社会経験も豊富なので、頼りになる。
福祉関係に長く従事されているし、もと教師でもあり、エンジニアでもある。

私の足りない部分をサポートしていただけると、事業は安定すると考える。

ただ、パソコンは苦手らしく、
その面では私がフォローできる。



「久しぶりに前向きで、良い話ができた」
話し合いの最後に言われた言葉。


私の方こそ、良い話ができたと感謝したい。

明日からも頑張っていきたいと思う。
# by tumanokokoro | 2011-07-16 15:50 | 起業活動 | Comments(0)

納豆の豆情報を視覚支援

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とあるスーパーマーケットの納豆売り場の表示。
ひき割り、小粒、中粒などなど・・・
『超極小粒』と『極小粒』の違いなんかは文字からは分かり難い。

納豆の豆の大きさについての説明書き。
実際の豆を展示してある。


これは分かりやすい。
私は納豆好きで、小粒なほど好きで、特にひき割りが好き。

商品の表示に「小粒」「中粒」と書かれていても、開けてみるまで豆の形態は分からなかった。
いざ、食べる時になって、思っていたよりも豆が大きくてガッカリすることもあった。


私にとっては素晴らしい視覚支援。

しかし、多くの人にとって必要な情報かは分からない。
# by tumanokokoro | 2011-07-16 00:07 | 支援の工夫・知識 | Comments(0)

地域調査 その4

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今日の夕方、城陽市内の障がい者施設へ話を聞きに行った。
所長さんとは昔からの知り合いで、今日もお忙しい中、時間を作っていただけた。


生活介護、就労支援の通所の施設。
重症心身障がい者の方、医療的ケアが必要な方が多く利用されている。


地元の福祉情報を中心に話を聞かせていただいた。


「支援が届かない方への力になって欲しい」
所長さんから言われた印象的な言葉。

医療的ケアが必要な方への支援は足りていない。
緊急性の支援や宿泊の支援など、求められる支援は多い。


地域のニーズであり、課題である。
そらいろ(仮称)が目指すべき道が固まって来た。

私の経験を活かし重症心身障がい者、重度知的障害、自閉症の方への支援を行いたいと思う。
# by tumanokokoro | 2011-07-15 22:00 | 地域の話 | Comments(0)

為せば成るかも

昨日から引き続きNPO法人について考えている。
いくら考えても、設立のハードルに成るのは理事や正会員の確保。

従業員の確保と同じ。
やはり、人が要。


「誰に理事を頼もうかな・・・」なんて考えていてもラチがあかない。

とりあえず設立に向けて動き出すこと。
そうしなければ始まらない。

そんな結論に至った。


NPO法人設立にかかる期間は約4ヶ月らしい。
会社設立については約1ヶ月。

まずNPO法人設立に動き出し、どうしても無理になれば、会社設立に方向転換。

為せば成る、成せねばならぬ何事も。
# by tumanokokoro | 2011-07-15 17:40 | 起業活動 | Comments(0)

NPO法人を猛チェック!

法人形態は会社でしか無理かと思い込んでいたので、NPO法人については全く勉強していなかった。

今日の話を聞いて、今はNPO法人の組織、役員、監事、総会などについて調べている。
会員の10名は、知り合いに頼み込めば何とかなりそうだが、理事や監事は難しそう。

やはり【人】が要。


一人会社はあるが、一人NPOなんて言うものはない。

もう少し、調べてみようと思う。
地域調査でNPO法人にも行っているのに・・・
その時はNPO法人については聞く事はなかった。

また、聞きに行こう。
# by tumanokokoro | 2011-07-14 18:52 | 起業活動 | Comments(0)

10年前に辞めた職場

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山城北保健所の訪問を終えた後、昔の職場に顔を出した。
保健所の近くにある生活介護の施設。

私が勤めていた10年ほど前は、無認可の通所施設だったが。
その時は借家を借りたり、福祉会館の部屋を使ったりして活動を行って来た。

それが今では立派な施設となった。


10年の歳月は長いが、懐かしい顔に会うと当時の自分に戻る事ができる。
大学を卒業して、若さとパワーを持って活動していたあの頃。


お世話になった施設長に起業する事を伝えると、「なんと頼もしい。うちの利用者への支援も頼むよ」と言ってもらえた。

これから苦労もあるだろうが、応援してくれる方がいると心強い。
# by tumanokokoro | 2011-07-14 17:00 | 地域の話 | Comments(0)

NPO法人の説明

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NPO法人について聞くために、山城北保健所の隣の入り口から企画振興室へ向かった。

福祉事業課の方からのアドバイスで法人格について、NPO法人も選択肢に入れる為の情報収集。
こちらはアポなしの飛び込み訪問だったが、すぐに相談に乗ってもらえた。


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NPO法人設立の手引き書に基づいて説明された。
設立について10名以上の社員(正会員)が必要な事が、私にとっては一番のハードル。

その他、組織について知らない事も多かったので、今後は手引書を読み込んでみたいと思う。


これからNPO法人の設立も考えたいと思う。

株式会社or合同会社orNPO法人の選択肢となった。
# by tumanokokoro | 2011-07-14 16:50 | 起業活動 | Comments(0)