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4月を振り返って

長かった4月が今日で終わりました。

4月1日は甲子園への外出支援でした(甲子園へ行ったのが随分前に感じますが)。
4月30日は大阪キッズプラザでした。
ガイドヘルプで始まり、ガイドヘルプで終わりました。

私の得意分野は、やはり外出支援だと感じます。

開業前から利用希望を聞かせていただいていたのは3〜4名の方でしたが、一ヶ月で10名以上の契約者になりました。
北は京都市伏見区、南は京田辺市です。

契約者のうち、まだ支援開始していない方もおられます。
まだ、お会いしていない利用希望者の方もおられます。


開業した後の2週間は、利用希望者が殺到しました。
現在は落ち着いていますが・・・

同時にヘルパーの希望者も来られました。

一ヶ月前からは考えられないくらい、人との繋がりが増えました。
すごいなあ。
5月末には、どんな状態になっていることやら。


そらいろの未来を一緒に考えたいと思うような方とも出会いました。
求人も出してみるもんですね。

利用者もヘルパーも、人の繋がりは『縁』ですね。
繋がりは大切にしていきたいと思います。


今日は小学生の方の外出支援をしましたが、「この子達が大人になり、自分の人生を歩んで行く頃まで事業を続けていけたら良いなあ」と思いながら一緒の時間を過ごしました。
10歳の子も、10年後には成人ですしね。
10年なんて、あっという間です。

10年後のヘルパーステーションそらいろは、どうなっているでしょうか??
来月のそらいろの状態も分からないのに、10年後は想像できませんね。


最後に・・・
4月分の売上げを計算しました。
事業を継続させるには、収益を上げる必要があります。

4月は当然赤字です。
4月分の売上げは、4月分の人件費を下回っています。

商売とは難しいものですね。
しかしながら、目標売上げは達成しました。
まずまずのスタートではないでしょうか。

明日からは、この売上げをキチンと請求するための事務が始まります。
気合いで乗り切りたいと思います。
ゴールデンウィークなんて、関係ありません!

醤油ラーメンのおっちゃんは走り続けます!
by tumanokokoro | 2012-04-30 22:20 | 事業の話 | Comments(0)

今日のガイドヘルプの仕事で、障がい児の方の電車の割引切符の購入を初体験しました。

大人の障がい者割引は、大人の運賃が半額になりますが、子どもの障がい者割引は子ども運賃が半額になりました。

という事は、通常運賃の4分の1になります。
すごい割引率!

介助者の割引は、どうなるの!?
これは、大人料金の半額でした。

まぁ、介助者は大人ですしね。
小学生の介助者という想定はされていないのかも知れません。


ルールは分かりましたが、実際の切符購入手順はどうなるのでしょうか?
駅員から買う場合は、障がい者手帳を提示し、子ども料金の半額と介助者の半額切符を買えば良いです。

券売機で買う場合、子どものボタンと障がい者割引ボタンの両方を押せば買えるとのことでした。
京阪電車の場合は、下記の大人と子どものセットボタンを押すことで、一回の捜査で子供の障がい者割引と介助者割引切符が買えるようです。
便利ですが、押すボタンが多すぎて、マニアックな感じになっています。


大阪地下鉄は子ども料金の障がい者割引切符を券売機で買えないようで、駅長室にて買う必要があるとの事でした。

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この切符は自動改札を通りません。
介助者の半額切符は券売機で買う必要があります。


うーん、非常にややこしいです。
近鉄電車やJRは、どんなシステムになっているでしょうか?

マニアックな世界ですね。
by tumanokokoro | 2012-04-30 16:05 | 使いにくいシステム | Comments(0)

先ほど、ガイドヘルプの仕事を終えました。
子どもさんとの外出は新鮮でした。

行き先がキッズプラザだけに、周りも子どもだらけ。
親子連れの中に紛れていました。

子ども同士を見ていると、子どもにも世間的な事があり、順番を抜かしたなどの理由で所々でイザコザも見られました。
積極的な子、引っ込み思案な子、真面目な子、天真爛漫な子など、いろいろですね。

共通していたのは、基本的に走り回っているということ。
まぁ、そういう場所なので。


それはさておき、今日は私にとって経験が浅い子どもさんへの外出支援でした。
電車に乗って、大阪まで行くような本格的な外出支援は初めての事です。

移動中、基本的に手をつないでいました。
安全確保の意味合いが強いのですが、これも私には馴染みがありません。

大人の方でも、安全確保のために手を繋ぐ事はありましたが、ええ大人同士が手を繋いでいる姿は、やはり不自然に見える事もありました。

しかし、子どもと大人が手を繋ぐ姿に違和感はありませんでした。
それどころか、何かしっくり来るし、手を繋ぐ事で安心感を与えているようにも感じました。
私の思い込みかもしれませんけど・・・


大人の方への支援との大きな違いは、体の大きさです。
当たり前ですが。

背丈が違うので、視線が違います。
なので、おそらく世界の見え方も違うはずです。
人ごみを歩く時の視覚から入るストレスも大きく違うと思います。

また、視線が異なるので、ヘルパーが指差しで指示をする際、子どもの目線に合わせる必要があります。
ここにも配慮が必要ですね。


大人が何気なく移動している階段の段差や電車とホームの隙間の大きさも、子どもには大きく感じるかもしれません。


子どもの目線で物事を考えないといけませんね。


今日は、いろいろと学ぶ事が多かった支援でした。

でも、一つ共通する事は、大人も子どもも笑顔は最高だという事です。
by tumanokokoro | 2012-04-30 15:44 | 支援の工夫・知識 | Comments(0)

今日はガイドヘルプの仕事です。
利用者さんは、小学生のお子さんです。

大阪のキッズプラザというスポットに行きます。
キッズプラザとは、その名の通り、キッズが楽しめるスポットです。


私は何度かガイドヘルプの仕事で行った事はあるのですが、いつも大人の方とのお出かけでした。

今日はキッズと出かけるキッズプラザなので、本来の目的のようにも思います。


30代半ばの私と小学生の利用者さん。
一見すると親子のようにも見えるでしょうね。
年齢的にはおかしくありませんし。


大人の方との外出経験しかない私ですので、今日は若干の緊張感を持っています。

現在、そらいろの契約者のうち半分の方は未成年の方です。
今後は「一見、親子状態」の支援が多くなってくるのではないかと想像します。
by tumanokokoro | 2012-04-30 08:37 | つぶやき | Comments(0)

ぜいぜい、税!?

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先日、事務所のポストにしれっと入っていた郵便物です。
「また、行政からのお知らせかいな・・・」と開けてみると。

なんと、法人市町村民税の申告書!?

NPO法人の初年度は準備活動のみで、
収益事業は行っていません。
そのため、府民税については免除されていました。


しかし、市民税は来るのか・・・

法人は存在するだけで税金がかかります。
納税は国民の義務ですもんね。


NPO法人ゆう・さぽーとも社会に認められた団体だという証拠ですしね。
by tumanokokoro | 2012-04-29 23:28 | ゆう・さぽーと | Comments(0)

脱力系フェスタ

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「キラッと生きない!!脱力系フェスタ」
こんなイベントが京都文教大学にて行われるそうです。

5月12日(土)の11:00〜17:00で開催されます。
入場無料で出入り自由との事です。


「障害や病いがあるからって、頑張って生きなきゃいけないなんて、誰が決めたの!?」
「脱力したって全然OK!!」

そんなイベントのようです。

私もそう思います。
障がいがあるから、人の二倍、頑張らないといけないなんて思いません。
だから、某24時間のチャリティ番組は好きになれません。


肩の力を抜いて、自然体で生きましょう。
どんな生き方だって、その人の人生なので。


そらいろも脱力系でいきたいところです。
今は開業したての正念場なんですけどね。

基本は脱力系で。

5月12日のガイドヘルプの行き先で、利用者の方に紹介しても良いですね。
by tumanokokoro | 2012-04-29 23:19 | 地域の話 | Comments(2)

そらいろパソコン3台目

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今日、私の友人からノートパソコンをいただきました。
以前も引越しの際に、いろいろ譲ってくれた大学時代からの友人です。


パソコンを買い替えたとの事で、古いパソコンを譲ってくれました。

これで、そらいろのパソコンは3台目になりました。
WindowsXPです。

何だかんだで、WindowsXPが一番、使いやすいのではないかと思う私にとっては、嬉しいプレゼントです。
まぁ、Windows7は使ったことがないのですが・・・


もらったパソコンは、その日のうちにメモリを最大限まで増設しました。
処理能力に問題はなさそうです。

このパソコンは、主に利用者さんに使ってもらえるように設定したいと思います。
そらいろ事務所はWi-Fi環境ですので、どこの部屋でもインターネットに繋がります。

日中一時支援の活動で使ってもらえれば良いかと思います。
by tumanokokoro | 2012-04-29 22:05 | 事務所の整備 | Comments(0)

この環境の中で

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先日、オープンした近所の大型ショッピングセンターに行きました。
さすがゴールデンウイークということもあり、客は多く、店員さんは客引きとアピールに一生懸命でした。

「いらっしゃいませ〜」
「只今、セール開催中で〜す」
「お会計は○○円になります」
「キャーキャー(子どものはしゃぐ声)」
「どうぞ、ご覧くださ〜い」

いろんな声が飛び交っています。
この環境下で会話をする事は至難の技だと思いますが、人間の耳と脳は優れていて、自分にとって関係のない情報はカットしてくれているようで、きちんと隣の妻とは会話ができました。


もし、全ての音声刺激を受け止めてしまう状態になったら、1〜2分で疲れきってしまうでしょうね。

こんな店の中で働いている人々は、自身で意識せずに、不要な音声刺激をカットしながら動いておられると思います。
多くの方は、無意識にできるのだと思いますが。


それが難しい方々もおられます。

混み合った店の中で、耳を塞いで歩いている方を見かけたら、その方は音声刺激を自分のやり方でコントロールされているのかもしれません。

あんなに賑やかな店内の環境で、普通に会話できている事の方が奇跡だと思います。
人間の機能ってすごいですね。
by tumanokokoro | 2012-04-29 21:52 | つぶやき | Comments(0)

!-style カタログ

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昨日の認知症友の会拠点づくり委員会にて、エクスクラメーションシステムという事業所の方と出会いました。
そして、事業の紹介冊子をいただきました。

すごく綺麗な冊子で、一見、雑貨のカタログのようです。

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エクスクラメーション・システムは、NPO法人で障害福祉サービスの就労系の事業をされているとの事です。

いわゆる、授産施設みたいな形ではなく、ビジネスとして仕事をしてもらえるような仕組み作りをされているようです。

京都市内の繁華街にカフェもされているようですし、雑貨の販売もされているようです。


私は、障がい者の就労が特別扱いされ、福祉のぬくもりの中で扱われている事に違和感を感じる事がありました。
働く力を持った方はたくさんおられると思います。

問題は、その力を発揮してもらえる場所や仕組みを作れていないところにあると思います。
私は、そんな風に思っても、仕組み作りはできません。

だから、この冊子を見て、ただただ感心してしまいます。


そして、何より驚いたのは・・・
代表の方が、私より年下である事・・・

「私も頑張ろう!」と思わされました。
by tumanokokoro | 2012-04-29 09:51 | 参考書 | Comments(2)

そらいろが開業して、もうすぐ一ヶ月が経ちます。
開業前には利用希望者は3名でしたが、開業後にドーンと希望者の方が増えました。

その大波も、今は落ち着いた感じがします。

先は長いですし、一気に利用者を増やしても把握出来なくなりますので、のんびりペースで良いかとは思います。
経営的には、のんびりしてばかりはいられませんが・・・

そらいろスタッフのスキルアップも必要ですし、少しずつ利用者を増やして行きたいと思います。



この間、いろいろな利用希望者の方とお話をしました。
皆さん、置かれている状況は事なりますが、多くの方が、そらいろに期待をしてくださっているように感じました。

しかし、それは目新しさによるものも多いように思います。


まだ、そらいろの実績はありませんし、事業所のカラーも付いていません。
今後、実績を積み重ねる中で、利用者や地域の方から「そらいろ」の評価をいただけると思います。


それは、怖いような、楽しみなような。


4月は開業直後の目新しさがありましたが、半年もすれば新鮮さは失われますし、それからが本当の勝負かもしれませんね。
by tumanokokoro | 2012-04-29 09:00 | つぶやき | Comments(0)