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10月もボチボチ終わろうとしている。
10月生まれの私にとっては、区切りとなる月。

去年の今頃は起業については全く考えていなかった。
妻の入院が長期化し、妻の治療効果に期待したり、挫折したりの日々だった。

漠然と今後の生活についての不安を抱えていたが、仕事人間の私はしごとに没頭して、考えないようにしていた。


今年に入って、友人が起業すると聞き、自分にもそのような生き方ができないか考えるようになった。

パソコンや本で調べ、同業者の知り合いから話を聞くなどして、自分の気持ちを高ぶらせてきた。

妻の再入院、退院後の介護休暇を経て、起業の決意をする。
7月に現職場へ退職の気持ちを伝え、いよいよ後戻りできなくなってきた。

7月後半にNPO法人化の道を模索して、9月に申請をした。
宇治、城陽の障害福祉関係機関の調査も行った。
城陽市自立支援協議会の委員にもなった。

そして、今は事務所選びに頭を悩ませている。


いろんな事が怒涛のように過ぎ去ってきた10ヶ月だった。
こんなにも、自分の仕事と向き合い、将来について考えたことはない。


「そらいろ(仮称)」の開業予定まで残り5ヶ月。
一歩ずつ前進して行きたいと思う。
by tumanokokoro | 2011-10-30 23:39 | つぶやき | Comments(0)

私は現在は起業家セミナーを受けているが、このようなセミナーは2回目となる。

前に受けたのは2月頃
この頃は、事業のイメージはあったが、具体的な事は何も決まっていなかった。
法人の種類も、職員体制も、事務所の場所も。

その時の起業家セミナーでは、起業するにあたっての心構えや会社の仕組み学ぶだけで、具体的な事業計画はなかった。

だから、売上や人件費、諸経費について悩む事はなかった。


しかし、今回の起業家セミナーは違う。
NPO法人の申請をしている状況、一緒に働く方を見つけている状況、事務所を探している状況。

事業を続けていくために必要な利益はどのくらいなのか?
そのために利用者をどれだけ見つけないといけないのか?
事務所の賃料はいくらまで出せるのか?

現実的な課題が迫っている。
だから、セミナーで聞く話は、生きた情報として私の中に入ってくる。


一歩ずつ、前に進めるような気もする。
良い時期に、良いセミナーに巡り合えたと感謝している。
by tumanokokoro | 2011-10-29 20:07 | つぶやき | Comments(0)

起業家セミナー 3回目

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今日は起業家セミナーの3回目の講義。
今日は会計・税務・資金計画など、数字に関する講義。

私が最も苦手とする数字の時間。
だからといって、どんぶり勘定の経営をする訳にはいかない。

講師は税理士の福島先生。
10:00〜17:00の長丁場だったが、非常に分かりやすい講義だった。

売上高の計算方法、客単価の考え方、原価率についてなど、福祉の仕事とは結び付かなさそうな事柄を分かりやすく教えていただく事ができた。
これにより、今まで明確に立てられていなかった収益の計算ができそうになった。


最低限出さなくてはならない利益についても出せそうなので、事業計画が生きたものになりそう。

早速、家で予想損益計算書の作成に取り掛かりたい。


ここがハッキリと分かれば、事務所の賃料の妥当な額が分かるので、事務所選びの答えが出るかもしれない。


起業家セミナーに参加して良かった。
心底、そう思った。


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「そらいろ」の明日が明るくなるかもしれない。
いや、明るくしないといけない!
by tumanokokoro | 2011-10-29 17:22 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

「お前は主任だから、施設に不利益になるような事をしてはいけない」
最近、現職場の施設長から言われた言葉。

私が勤め始めた頃(10年前)は、職員数、利用者数は多くなく、『アットホーム』な雰囲気がする通所施設だった。
それが、この10年でグループホームができ、ヘルパー派遣部門ができ、職員数も利用者数も拡大してきた。

職員数が多くなり、複数の部署ができると、情報の伝達や指示が行き届きにくくなるので、組織化が必要となる。
ある意味、必要に迫られて自然発生的に組織化していったような感じもあるが、現在は小規模の組織となっている。


組織化すると、個々人の役割が必要となり、それに応じて役職ができるようになる。
私は名ばかりの主任。
退職する事が決まった後、何度か「主任が軽々しく辞めて欲しくない」みたいに言われた。
その程度の役職。


組織ができると、人は組織を守ろうとするように見える。
組織内で業務のチェックをして、組織全体の質を保つ事は必要だと思う。

しかし、なれ合いの組織になると・・・
他職員の不適切な業務を指摘できなかったり、質の向上を望まなくなったり・・・
隠蔽したり。


知的障がいがある利用者を支える支援者組織がなれ合いになると、その影響を受けるのは利用者という事になる。
明確に言葉で訴える事ができない知的障がいの利用者さん。

それが分かった上で行われる不適正な行為。
それを正す事ができない組織。


こんな状態の施設の問題点を明らかにする事は、施設に取って不利益になるのだろうか。

施設職員が守るべきは、施設ではなく、利用者の生活(命、人権)ではないだろうか。
by tumanokokoro | 2011-10-28 12:04 | つぶやき | Comments(0)

法人印が完成

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ネットで注文していた法人印が届いた。
角印、理事長印、銀行印の3点セット。

印鑑が届くと、法人になる実感が湧いてくる。

今後はこの理事長印を印鑑登録する。
そして、法人としての契約を行っていく。


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試し押しをしてみたいけど、朱肉がない。
朱肉もセットで買えば良かった。

安物のスタンプ台はあるけど・・・

これじゃ、もったいない。
by tumanokokoro | 2011-10-26 21:06 | 起業活動 | Comments(0)

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城陽市市民活動支援センターに訪問する為、文化パルク城陽にやって来た。
前にも挨拶で訪問した事はあるので、2回目になる。

今日は「法人の広報誌を置かせてもらえないか」とお願いするのが目的。


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しかし、今日はお休みだった。
(木)〜(日)が開館日との事。

そういえば、前に教えてもらっていた。
うっかりミス。

また、出直そう。
by tumanokokoro | 2011-10-25 15:05 | つぶやき | Comments(0)

「そらいろ」のプレゼン

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「そらいろ(仮称)」のプレゼン資料を作っている。
これは起業家セミナーで課された課題なのだが、今後は地域の方々に説明する時にも使うかもしれないので、頑張って作ろうと思っている。

これがあれば、一緒に働いてくれる仲間にも、私の思いを伝えられる。

そらいろの使命や、実現したい支援体制など。
私の思いを形にしたい。


日本の知的障がい者、精神障がい者の多くが入所施設や病院で暮らしている現状から、地域で当たり前に暮らすために必要な事は何かを問いかける。
支援付きの自立生活について挙げ、どんなサポートがあれば地域で暮らして行けるのかを考える。

そらいろが果たすべき役割について述べる形で締めくくりたい。

最後に事業の収支予算を載せる。
あまり儲からない事が分かってしまうが・・・
by tumanokokoro | 2011-10-24 22:46 | 起業活動 | Comments(0)

物件の内覧

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今日は事務所の物件選びで家を見た。

近鉄の駅近くの物件で立地は良く、便利。
学生ヘルパーを呼び込みやすいかもしれない。

中は割と綺麗。

1階にLDKと風呂、トイレ。
2階は洋室2部屋、和室1部屋。

事務所としては申し分のない広さ。
宿泊の支援もできそう。


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屋根裏に収納もある。
決して広い家ではないけど、無駄なスペースがない物件。

車も一台停められる。

古い住宅街にあるので、周囲の住民の方に愛されれば、住みやすい町となりそう。
事務所をどこに決めても、近隣の住民の方とのコミュニケーションは大切にしたいところ。
by tumanokokoro | 2011-10-24 22:16 | 事務所の整備 | Comments(0)

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今日のフリーマーケット売り上げは最低だった。
毎年、ひっきりなしに人が押し寄せ、放っておいても売り上げが伸びるのに・・・

特に古着が売れなかった。
品揃えが悪かったこともあるのだけれど、客からすると見にくかったことに気づいた。

それは・・・

メンズとレディース物の区別がつかなかったこと。
商品を並べた時にバタバタとした為、
ただ陳列しただけになっていた。

手にとってサイズを確認するか、店員に尋ねない限り、区別が付かない。

これでは見にくい。

だから、途中から文字で表示した。
基本中の基本の配慮だが・・・

さすがに、表示をしてからは古着を見てもらえる回数が増えた。
目で見て分かることは、誰にとっても安心できる要素のようだ。


次回のフリマでは、もっと構造化された店内環境にしても良いかもしれない。

なんせ、値札もついていたり、いなかったりするし。言い値みたいになっているし。
それがフリマの醍醐味かもしれないけど。
by tumanokokoro | 2011-10-23 21:04 | つぶやき | Comments(0)

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本日はフリーマーケットに出店した。
これは事業とは関係なく個人の趣味として定期的に出ているもの。

出店料を払っているので、出店料以上は売り上げないと赤字になる。

出店数は200くらい。
これはライバルでもあり、顧客でもある。
出店者も買い物はするので。

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古着やカバン、生活雑貨と妻が作る布小物を販売。

フリーマーケットの店ではオーソドックスな形。
商品は妻の手作り品以外は、自分が使い古したものや他人からもらった物ばかり。
仕入れ値はタダのようなもの。

だから、出店料以上の売上は儲けとなる。



フリーマーケットにはいろんな人が来るので面白い。
自分が不要になった物に価値を見出して買われて行くのだから、人によってニーズが違うのだなぁと感じる。

売れる商品、注目される商品も人によって異なるので、時には売れ筋と思っていなかった物が高くに売れることもある。
逆に売れ筋商品が売れ残ることも・・・


フリーマーケット市場は実に面白い。
フリマ価格もあり、1000円以上の物はなかなか売れない。
「10円、100円・・・」の世界。

「安くして!」「勉強して!」「ぎょうさん買うからまけて」と言われることが多く、客商売の難しさを体験できる。
「フリマは値切り交渉が醍醐味」だと思うけど。


我々も長年、フリマに出ていると、お客さんの雰囲気を見て、どんな客か分かるようになってきた。
「安くないと買わない人」「特定の物を探している人」「値段を気にしない人」などなど。

統計的に男性より、女性の方が値切るし、商品のチェックは厳しい。
男性は多少の汚れは気にしない。

夫婦できた客は、大抵、買うかどうかの判断を奥さんがしている。
旦那の希望は、高い確率で却下されている。
by tumanokokoro | 2011-10-23 18:23 | つぶやき | Comments(0)