ブログトップ | ログイン

ヘルパーステーション そらいろ

カテゴリ:参考書( 32 )

てんかん発作のテキスト

d0227066_15052704.jpg


定期的に開催している「そらいろ勉強会」の次回のテーマは『てんかん』です。
本日、講師の方との打ち合わせを行いました。

その時、いくつかの書籍を教えていただきました。

てんかん発作を持たれている利用者の方はおられます。
服薬でコントロールされている方が多いですが、何らかの原因で発作が起こることがあります。

ガイドヘルプの支援中に発作が起こったら、ヘルパーはどうすれば良いか?
焦らず冷静に対応する必要があります。

その為には、てんかん発作についての基礎知識が必要です。
基礎知識を持った上で、個別の情報を知り、普段の様子を知って対応します。

発作の出方や様子は人それぞれです。
相手を深く知ることが発作時の適切な対応につながるというこのねす。


『てんかん発作』の勉強会は2月に開催予定です。
魅力ある講師の方が、どんな話をして下さるのか楽しみです。

よろしくお願いします。

by tumanokokoro | 2016-12-19 14:57 | 参考書 | Comments(0)

d0227066_15011516.jpg


全国社会福祉協議会が発行している職員育成の基礎的研修に使われているテキストを取り寄せました。
新人職員用の初任者編です。

そらいろ新人職員に外部の初任者職員研修を受けてもらう予定でしたが、受講できなかったので、テキストで自主学習をしてもらう為に購入しました。

期待の新人職員に大きく羽ばたいてもらう為には、初任者時期の今が大切だと考えます。
福祉職員としての基礎的な知識や仕事に対する姿勢を身に付けてもらうことが必要かと思います。


そらいろ代表をしている私も初任者時代には基礎研修を受けました。
福祉職員としてのキャリアデザインを考えたました。



このテキストを新人職員に渡す前に、私自身も読んでおこうと思っています。
初心に返り、一緒に学びたいところです。


職業人生は常に学び、悩み、伸びていくものではないでしょうか。
by tumanokokoro | 2015-08-23 14:50 | 参考書 | Comments(0)

TRI NANTO

d0227066_21595114.jpg


とあるレストランで手に取ったフリーペーパーです。
パラパラと中を見ると、障がい者雇用について冊子でした。

d0227066_21595183.jpg


TRIとは、「働きたい障がいのある人たち」と「障がい者の雇用をする企業」と「障がいのある人たちの就労をサポートする福祉事業所」の3者のことを指すようです。

NANTOとは、「なんとなく」社会を変えていきたい、自分自身を変えていってほしいという思いが込められているとのこと。

「なんとなく」とは他力本願という意味ではなく、「みんなが知らない間に気づかない間に変わっていて、気がつけばそれが当たり前になってしまっているという意味だそうです。

d0227066_21595347.jpg


障がい者支援としての『就労支援』ではなく、一般的な就職活動のようになれば特別ではなく当たり前の就労支援になるのではないかと思います。

「自分がやりたい仕事」に就けるような支援ができれば良いですが、現実は厳しく、「仕事に合わせる」ことが求められます。
それも社会人として大切な事なのですが・・・


当法人は就労支援の事業所はありませんが、時々、就労支援について考えることはあります。
以前、サービス管理責任者研修(就労部門)も受講しましたし→こちら

利用者さんの中には就職活動をされている方もおられますし、頑張られている話を聞かせていただく機会もあります。

「働く」とは「生きる」ことに通じるように思います。
自分を磨き続けることが求められますね。
by tumanokokoro | 2015-03-03 21:10 | 参考書 | Comments(0)

d0227066_1413643.jpg


新しく本を買いました。
自閉症の少年が自分自身の特性などについて綴っている本です。

少し前に話題になった本で、今では続編も出されています。

これは筆者が中学生時代に書かれた第一弾です。


話し言葉を使ってのコミュニケーションはできないけれど、パソコンを使って文章を作り意思表示をすることができるという方です。

自閉症当事者の方が語る障害特性は生々しいものがあり、その世界観を感じることができます。

この本は各トピック毎に読みやすくまとめられているので、入りやすい本です。


スタッフや利用者家族の方などに読んでもらえれば良いかと思います。
by tumanokokoro | 2015-03-02 13:48 | 参考書 | Comments(0)

d0227066_0241143.jpg


先日の研修のテキストを読んでいます。
人が育ち、職場が変わるための気づき力を身につけるために、今できることを学びます。

職業人として障害者福祉に携わる者として恥ずかしくない人間として働き、そして、そらいろヘルパーへの良き指導者として働けるように自分を磨きます。

そらいろの若手スタッフが「長く働きたい」と思い続けられる職場となるように。

このテキストは読むだけではなく、現状の職場の状態をチェックする事もできます。
現状と向き合うのは勇気とパワーがいることです。

うちのような小規模な事業所でも変えるのは時間と労力を要しますので、大きな施設を変えるのは大変だろうなと思います。

来月の今頃、少しでも良い変化が起こせるよう努めたいと思います。
小さな変化を重ねて、大きな改善につながれば良いですね。
by tumanokokoro | 2014-10-12 23:16 | 参考書 | Comments(0)

もうひとつの福祉

d0227066_13295018.jpg


千葉県柏市にある『ばおばぶ』から通信が届きました。
ばおばぶは、先月の研修で話を聞かせていただきました→こちら

紙面いっぱいに記事が広がっています。
そこには代表の五十嵐さんの考えが詰まっていました。



「無理する自由を棄てるな!」と題された記事が目につきます。

先日、うちのスタッフに対して「無理せず、出来ることをしていこう」とアドバイスをした私としては気になる記事です。


「現行の制度では無理です」
「当事業所には無理です」
「私には無理です」
などなど、障がい者支援現場において時々聞かれます。

私自身、何度も口にしている言葉かと・・・

しかし、私達支援者が「無理」だと伝えた事で、生活に困る方々がおられます。
私達支援者が少しの無理や工夫をすることで救われる方々がいることは現実です。

障がい者福祉の歴史を見ると、支援者の無理によって創り上げられてきたカタチがあります。
グループホームやガイドヘルプなどは、個々人の支援者が自分の生活を犠牲にする中で実践されてきているものでした。

『思い』を持った先駆者の実践を後追いして障害福祉制度が整えられてきました。

そして、今があります。

今の福祉制度は、どうでしょうか?
障がい者が当たり前の暮らしができるような地域になっているでしょうか??

まだまだですよね。


支援費制度以降、民間事業所の参入があり、ホームヘルプサービスや就労支援サービス、児童デイサービスなどの数は増えてきました。
障がい者福祉事業がビジネスになってきています。
これは否定しませんが、ビジネス要素が強くなることで、事業者は無理をしなくなりました。

無理はリスクです。
事業者はリスクマネージメントをします。

支援者は労働者であり、雇用契約の元で働きます。
労働基準法で守られており、無理はしません。

無理をする事業者は『ブラック企業』と呼ばれるのかもしれません。

私自身、前職場では毎日のようにサービス残業をしました。
一ヶ月、ほぼ休みなしで働いたこともあります。

利用者さんの家族が亡くなった時、事業者が「無理」と言えば、本人の生活は成り立たなくなる状況もありました。
私が無理をすることで救われる人達がいるという使命感に突き動かされていました。
そういう、職場風土もありましたし。


デイサービスの支援員であっても、自分の担当利用者の支援の為に、他の福祉施設とのサービス調整や家族との連絡などの包括的な支援調整をしていました。

「私は就労支援の役割だから、サービス調整は相談支援員に・・・」なんて事は言いません。

サービスの役割が整備されてきた事は良いですが、自分の役割以外は関わらない、無理しない姿勢が生まれつつあるのは危惧します。


「ヘルパーが、そこまで支援するんですか?」と聞かれたことがあります。
目の前で助けを求めている人に手を差し伸べるのに役割は不要です。
長期的に支援する時になって初めて、本来の役割の方に繋げは良いのだと思います。



ばおばぶの通信を読み、また原点回帰させられました。
これからは、「無理せず頑張ってください」と伝えた後「無理をしないといけない時には倒れない程度に、共に頑張りましょう!」と付け加えたいと思います。



当法人が始める『入所施設の方への外出支援サービス』についても、経営的に無理が生じても、信念を貫いていきたいと思いました。

私が悩んだ時は、ばおばぶ通信を読みたいと思いました。

今年度、時間を作って千葉県柏市まで行くことができれば良いなと考えます。
by tumanokokoro | 2014-04-21 13:01 | 参考書 | Comments(0)

施設長の資格

d0227066_10472498.jpg


施設長のあるべき姿を求めて本を読みました。

そらいろの代表として働き出して二年が経ちました。
私自身、前職場においても管理職経験はありませんし、人の上に立つ経験も器もありません。

私は組織の下支えをする方が向いていると自覚しています。

しかし、そらいろでは管理者ですし、そうは言っていられません。
何となくで管理者をしていては利用者やスタッフに申し訳ないですし。


今までも何度か管理職研修を受講しました。
少しずつですが、管理者っぽくなってきているように思います。


この本にも書かれていましたが『スタッフは管理者を映す鏡』であると考え、スタッフが生き生きと働けるよう、管理者自身も生き生きと働かなくてはなりません。

管理者の私が、そらいろのミッションを伝え、実践し、スキルアップに努めることが、スタッフの質の高い支援業務に繋がるのだと学びました。
これは、日々の業務の中で感じることが多くあります。


3年目のそらいろが、大きく羽ばたけるよう、私がしっかりと働きたいと思います。


拙い管理者で、利用者の方にもご迷惑をおかけしますが、どうぞ、よろしくお願いします。
by tumanokokoro | 2014-04-03 10:35 | 参考書 | Comments(0)

d0227066_13115914.jpg


先月の東京での研修時に購入した参考書です。
出版社が京都の会社なので、東京で買う必要はなかったのですが、タイトルに惹かれて購入しました。

『子ども』と限定されているところに惹かれました。
子どもに特化した何かがあるのではないかと。


d0227066_131203.jpg


中はチャプター毎に説明がされています。
発達障害のある方は、話し言葉を聞いて理解する事が苦手な方が多くおられます。

我々、支援者は『分かるように話す』ことが求められると思います。

ダラダラと長く話すよりも、簡潔に意味を伝えるように話すことや、回りくどい言い方は避けるなど、日々、工夫は行っていますが、これを読み、更なるスキルアップを目指したいと思います。


ただ、私の場合はコミュニケーションのスキルがあっても、コミュニケーション自体が苦手なので、根本的にはそこから治す必要はあります。
by tumanokokoro | 2013-08-13 13:02 | 参考書 | Comments(0)

d0227066_14464150.jpg


医療的ケアネットによる、医療的ケアの研修実施についての報告や、小児の医療的ケアについての実践報告が書かれた冊子をいただきました。

そらいろの利用者さんにも医療的ケアを必要とされている方がおられます。
私は長く福祉職をしているにも関わらず、医療的ケアについては、この利用者の方に出会うまで身近に考えた事がありませんでした。


ここ半年間くらいで、医療的ケアの研修を受講したり、事業所の登録申請の書類を揃えたり、実際にタン吸引をさせてもらったりしています。
スタッフ一同、安全第一で実施していますが、やはり不安や怖さを感じる時もあります。

実践経験も乏しければ、知識も乏しい状態ですので、迷った時には詳しい『スペシャリスト』の方を尋ねます。


先日も、京都府に提出する書類について教えていただきました。
その際に、この冊子をいただき、読ませていただきました。


医療的ケア研修の開催における苦労や課題など、簡潔にまとめられていましたが、その一つ一つに時間と労力をかけてクリアされてきたのだろうと思いました。

また、小児への医療的ケアは医療・看護職、福祉職、家族等の連携により成り立つという事。
医療的ケアは『子育て支援』にも繋がるのだという事など、長年、現場で多くの方を支援してこられた方の重みを感じました。


素人同然の私が一度読んだだけでは理解できない部分もあり、稚拙な紹介しか出来ず、申し訳ないところです。

冊子は、そらいろにありますので、ぜひ、読みに来て下さい。


大切な冊子をいただき、ありがとうございました。



この冊子に書かれている小児医療的ケアが抱える課題は、障がい者福祉全体の課題にも通じるところがあると感じました。
医療、看護、学校、福祉、家族、地域などなど、当事者本人を取り巻く全ての機関が連携して必要な支援を届ける事こそが、誰もが安心して暮らす事ができる社会の実現に繋がるのではないでしょうか。
by tumanokokoro | 2013-08-03 14:25 | 参考書 | Comments(0)

d0227066_10574146.jpg


東京出張に向かう道中の新幹線にて本を読みました。

この本には、自閉症の方々のケースがいくつか紹介されています。
激しい行動障害を起こされる方、ギリギリ世間に受け止められる行動障害(?)を起こされる方など、数ケースがあります。

彼らが起こす行動障害から、彼らの内面世界を考え、地域生活の支援について考えています。
家族や支援者の声も広いながら、各ケースの本人理解を深めようとされている感じです。


この本の中には、私が実際に支援に携わった方のケースも書かれています。
非常にこだわりが強く、いわゆる問題行動と呼ばれる行動が多く見られました。
私が自閉症の方への支援について深く悩み、考えさせられ、勉強させてもらったケースです。
失敗も多く、ご本人には迷惑をかけた事も覚えています。


この本は前の職場に勤めていた時に、職場からいただいたものでした。
前職場で働いていた時には、何だか読む気がしなかったのですが、職場を離れて一年以上が経つと、無性に読みたくなりました。

かつて自分が関わっていたケースについて、書面を通して第三者的に見るのは変な感じもします。
読みながら、「うーん、そうかなぁ」と自分が感じていた事とのギャップを感じたりもします。


自分が支援の輪の中にいる時には気付けていませんでしたが、「好きな事」「得意な事」を基本に、自分で活動を選んで生きていくという形を支援していたのだと、この本から教えてもらう事ができました。



この本の副題として「領分を築くということ」とありますが、これは、各ケースを見た後、最終章にまとめられています。




最終章を前に、東京に到着しそうです。
続きは、また今度です。
by tumanokokoro | 2013-07-15 10:15 | 参考書 | Comments(0)