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一般の客とは?

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ガイドヘルプの支援でバスに乗っていた時の出来事です。
市民の足とも言えるコミュニティバスです。

「キャーーーー!」と甲高い声が出ちゃった利用者さん。
いつもより元気でハイテンション。

バス内には、他の乗客なしでした。


次のバス停で乗客が乗る前にバス運転手が、こちらを振り返り一言。
「一般のお客さんが乗りますから静かにしてくださいね」

愛想笑いで返しておくヘルパー。

「一般のお客さん」という表現が気になりましたが、言わんとすることは分かりました。


そして、我々がバスを降りる際、ヘルパーが運転手さんに一言声をかけました。
「お騒がせしました(社交辞令)」

すると、運転手さんから思いもよらぬ言葉が・・・
「その子、公共交通機関に乗せたらあかんのちゃう?」
「そんな奇声上げてたら、迷惑やで」

さすがに愛想笑いで返せなかったヘルパーの私は・・・
「それは、あなたが決めることではない」
「正式にバス会社に苦情を入れさせていただきます、◯川さん」と感情を抑えてお伝えできました。

ハラワタは煮えくり返っていましたが。


降車後、利用者さんを送り届け、バス会社に苦情を入れさせていただきました。
さすがに苦情係は丁寧に受け答えしてくれます。
「それは、お客様の言う通りです」
「運転手が戻りましたら、厳重注意させていただきます」

苦情対応マニュアルがしっかりしているのでしょうね。
以前に苦情を入れた時と応対は同じでしたので。

以前に苦情を入れた後、同じ運転手が同じ対応をしたので、苦情を入れた旨を伝えたところ、「そんなん聞いてない」と平気で答えていました。
現場はそんなものでしょうね。

苦情対応マニュアルの整備より、本当に心からの反省を望みます。


感じが良い運転手さんが少なからずおられるだけに残念です。



バス内で騒いだり大声を出すことを許せとは言いませんが、「乗るな」と言われる筋合いはありません。
by tumanokokoro | 2015-06-01 23:17 | つぶやき | Comments(2)

意外とイケる 駅グルメ

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最近、電車の旅という外出支援の機会が増えました。
この電車の旅での昼ごはんは、駅構内にあるレストランで摂ります。

駅ホームの食堂といえば『立ち食いうどん』のイメージが強いですが、最近の駅ナカ事情は違います。
行きつけの天王寺駅にはスイーツ店やカレー屋もありますし、新大阪駅には寿司屋や居酒屋もありました。

「へぇ、寿司屋もあるねぇ」とヘルパーから、さりげなく情報提供をさせていただくこともあります。

とはいえ、やはり多いのは『立ち食いうどん』です。
駅ナカという立地条件で、素早く調理しやすいことが理由なのでしょうかね。
客も移動中にササッと食べられる麺類を求めているのかもしれません。


そらいろ電車の旅支援において訪れた立ち食いうどん店はJR天王寺駅、新大阪駅、京都駅、近鉄上本町、橿原神宮前です。
こんなに多くの駅構内に立ち食いうどん店があることを知りませんでした。

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私の個人的な感想ですが、うどんは大阪の駅の方が美味しく感じます。
ダシが効いているようで。

お気に入りは天王寺駅です。
大阪名物かすうどんもありました。


うどんに飽きた人へのニーズに応えるためか、ラーメンやどんぶりを置いている店もあります。

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私がいつも注文するのは『カレー丼』です。
うどん屋のカレーはダシが効いていて美味しいですが、駅ナカ立ち食いうどん店のカレー丼はクセになりました。

うどんとカレー丼を食べるのが私のスタンダードです。
「よく食べるね」と利用者さんから声をかけられることも。

天王寺駅で出会ったカレー牛丼が衝撃的でした。


ガイドヘルプは色んなものとの出会いも多くあります。
電車の旅は、いわば『駅ナカグルメの旅』でもあります。

利用者さんから次の行き先を聞いた時に、同時に昼食先の駅も聞きます。
新たな駅のうどんとの出会いも楽しみですね。


夏場はざるうどんも美味しいですし、駅ナカグルメは熱いです!
by tumanokokoro | 2015-04-28 08:40 | つぶやき | Comments(0)

選挙について

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「子育てとか高齢者の事は話すけど、障害者の事は誰も話さない。もっと障害者の事を話したらいいのに」
先日の選挙の日に利用者さんから聞いた話です。

確かにそうですね。
該当演説等で障がい者の暮らしについて話されている候補者の方は知りません。

そらいろが行う移動支援や日中一時支援事業は『地域生活支援事業』という市町村事業です。
市町村が独自に運用できる事業です。

地域生活支援事業は他にも地域の状況に合わせた事業を行う事ができます。
京都市では入院時のコミュニケーション等の支援を受ける事ができる事業もあります→こちら

地域の障がい者の暮らしを良くするためには政治の力が必要ですね。

今月末には城陽市議会議員選挙があります。
候補者の中に『障がい福祉』を掲げる方はおられるでしょうか?


誰もが暮らしやすい地域を作りたいですね。
by tumanokokoro | 2015-04-17 22:45 | つぶやき | Comments(0)

春はそこまで

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そらいろ事務所近くの公園です。
今年度は春夏秋冬と頻繁に行かせてもらった行きつけの公園です。

公園の桜は蕾となり、春を迎える準備ができている様子でした。
来週には咲いているかもしれません。

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今年度も残り5日間となりました。
時が経つのは早いものですね。

そらいろは三年目の事業年度を終えることになります。
開業から丸3年、少しは進化することができたでしょうか。

今年度は雇用関係で大きな改革を行いました。
キャリアパスの整備も行いました。

研修事業の充実も図りました。
法人独自の『私的福祉サービス』も本格的になって開始しました。

相談支援センター空色の開設もありましたね。

振り返ると大きな変革の年度だったと感じます。
来年度はあらゆる事業を軌道に乗せていければ良いかと思います。


こうして何度も良い春を迎えられることを願っています。
by tumanokokoro | 2015-03-26 15:38 | つぶやき | Comments(0)

認証グッズ

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今日の認証式でいただいた認証書です。
事務所のどこかに掲示したいと思います。

「実習生の控え室などに掲示してもらえると良いです」と認証式では言われていましたので、当事務所の控え室に・・・
狭い事務所ですので、実習生の控え室なんて・・・

玄関辺りか事務室か、どちらかに掲示したいと思います。


その他、認証グッズもいただきました。

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これは車に貼り付けられるマグネットプレートです。
「送迎車などに貼ってください。足りない時は言ってください」とのこと。

うちは、とりあえず冷蔵庫にでも貼ってみます。
車はありませんので。


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こちらは椅子にかける垂れ幕です。
就職セミナーなどの椅子に掛けられるとか・・・

就職セミナーには一度も出たことはないですが。


これから、グッズを活用することもあるかもしれませんね。
by tumanokokoro | 2015-03-23 19:21 | つぶやき | Comments(0)

バーベキュー前日準備

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明日はバーベキュー本番です。
前日の今日は材料の下ごしらえなどの準備をしました。

午前中に食材や備品の買い出し。
午後は食材のカットなどを行いました。

昨年も行った前日準備です→こちら


何事も準備が大切です。
あとは晴れるのみですね。

明日は41名の方が来られる予定です。
昨年の倍近い方に来ていただけることは、非常にありがたいことです。


今回はボランティアの方や他事業所のヘルパーの方、他施設の利用者・職員の方など参加者層も多様になりました。
そらいろスタッフは昨年と変わらず総勢9名(明日は7名参加)です。

事業規模は変わりませんが、つながりは格段に広がりました。
こんなに嬉しいことはありませんね。


楽しい時間になることを祈っています。
皆様、よろしくお願いします。


準備をしてくれたスタッフの皆様、ありがとうございました。
by tumanokokoro | 2015-03-21 21:37 | つぶやき | Comments(0)

美容室の同行で感じた事

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「髪を切りに行きたいけど、行けなくなってしまったので何とかしてほしい」
とある女性利用者さんの個別支援計画のモニタリング時に聞かせていただいた話でした。

美容室に行けなくなった経緯を聞くと、前回に行った際に嫌な思いをされたとか。

「私は障がい者やから、健常者と同等のサービスは受けられない。差別されている」と悲観的に考えられていましたので、「私が行って、店側に説明しますよ」と安請け合いしました。
「私の病気のことや服薬のこと、通院のことなどを店に説明してください」と頼まれました。

そして、本日の支援に至りました。

美容室のスタッフが利用者さんに不快な思いをさせないよう、利用者さんの思いを代弁できるように私が同行したわけですが・・・
本日は楽しそうに美容師さんと話をされていました。

私以外に担当ヘルパーもついており、美容師とのやりとりに困った時にはヘルパーが間に入って説明してくれました。
私は来なくても良かったような・・・

まあ、来なくて良いくらいなら平和で良いということです。

カットを終えられた利用者さんが戻ってこられ、待合室にいた私と合流しました。
「中野さん、お店に言いたいことはないですか?」と利用者さんからありました。

「えっ、特にないですが、何か伝えて欲しいことはありますか?」と答えると、やはり病気のことなどを店側に伝えて欲しい様子。


終始、良い雰囲気でカットが進んだのに、言う必要があるのだろうか・・・?
悩んだ結果、「前に、この店で嫌な思いをされましたが、今日はとても気持ち良くカットしてもらえたので、また次回も来られそうです」とだけ伝えました。

結局、病気や障害のことは伝えずです。
それでも、「また、次もあの人に切ってもらおう!」と利用者さんは満足そうでした。


一件落着です。


美容室で利用者さんから病気のことを伝えて欲しいように言われた時、正直、私は言えませんでした。

言えなかった訳とは・・・??
by tumanokokoro | 2015-03-19 23:13 | つぶやき | Comments(0)

呼称

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「◯◯くんのケースですよね。あれは・・・」
先日、某市役所の福祉課の職員が話された言葉です。


「えーっと、◯っちゃんの件ですね。あれは・・・」
某相談員が利用者さんの事を話された時の言葉。


利用者さんの名前に「くん」や「ちゃん」を付けて呼ばれていました。
非常に親近感があり、温かい言葉ですね。

ここで語られた利用者の方はどちらも大人の方です。


20〜30代の福祉課職員に「◯◯くん」と呼ばれていた利用者さんは40代後半(アラフィフ)の方です。
ちなみに通所先などでは「◯ちゃん」とあだ名で呼ばれています。


「◯◯ちゃん」と呼ぶことを完全に否定はしませんが、フォーマルな場で呼ぶのはどうでしょうね。
第三者がいる前で呼ぶことは、どうなんでしょうね。

本人さんの社会的地位を揺らがさないでしょうかね。


私も利用者さんをあだ名で呼んだことはあります。
でも、公共の場ではあだ名で呼ぶことはしないようにしています。

利用者さんと支援者の関係は微妙なもので、付き合いが長くなると親しみが湧いてくるものです。
フレンドリーになるのは自然なことかもしれません。

しかし、その呼ばれ方をされることで利用者さんの尊厳が傷つかないだろうかと意識しておくことは支援者としては必要かもしれません。


あと、呼び捨ては論外です。
by tumanokokoro | 2015-03-11 21:53 | つぶやき | Comments(0)

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本日、城陽マラソンが開催されていました。
そういえば「明日、パパと弟がマラソンに出る」と利用者さんから話を聞いていたような・・・

マラソンの現場を見るまで、すっかり忘れていました。
そして、忘れていたことで、プチパニックに陥ってしまいました・・・


今日、私は午後からヘルパー支援業務がありました。
午前中は事務所で事務を行い、午後の利用者さんの家へ行くまでの道中に幾つかの用事を済ませるつもりにしていました。

①スタッフの家へ書類を届ける
②コンビニで支払い
③利用者さん宅へ書類を届ける
④他事業所へ書類を届ける
⑤ヘルパー業務

以上の予定でした。


効率良く回る事ができるルートを決めて、所要時間を計算して事務所を出発しました。
移動手段は自転車です。

一つ目の用事のスタッフの家へ向かう途中、マラソンコースに遭遇してしまいました・・・
いつも通るルートがマラソンコースに!?

迂回ルートでは時間が狂います。
マラソン関係者に聞くと「自転車を押して歩くなら通っても良い」とのこと。

自転車を押して歩きましたが、これでは時間が足りません。

途中でコースから外れて遠回りのルートで自転車を走らせました。


しかし、マラソン関係でいろんな道が通れず・・・

目と鼻の先まで来ても道が渡れない・・・


緻密に立てた予定が狂い、プチパニックに・・・
気が焦ると、余計に冷静な判断が難しいですね。


一旦、頭を整理して、①〜⑤のうち優先度が高い用事のみを済ますことに切り替え、行程を変更しました。
自分が立てた予定がこなせなかったので、若干の消化不良感はありました。


突然の予定変更って難しいですね。

外出支援の仕事をしていると、利用者さんの描いた通りに進まないことは多くあります。
その時にヘルパーは予定変更をお願いする訳ですが・・・


難しい事を当たり前のようにお願いしてしまっていることもあるかと思いました。

予定通りにいかない場合を想定しておくことも大切ですね。
そんなことを学んだ昼前の出来事でした。
by tumanokokoro | 2015-03-08 15:48 | つぶやき | Comments(0)

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そらいろ代表の私は東京に来ています。
明日から新宿にて研修を受けます。

京都から新幹線で品川へ移動し、山手線で新宿に行きました。
山手線は満員電車でした。

東京は毎日、こんな状態なのでしょうか。

品川から新宿へ移動する際、五反田、恵比寿、目黒、渋谷などの駅に止まりました。
品川で満員状態になり、新宿までこの状態なのかとウンザリしながら乗っていました。

田舎者の私の感覚では「渋谷は大きな駅やし、沢山の人が降りて、少し空くやろ」と見通しを持ちながら立っていました。
京都に例えるなら「地下鉄四条駅は沢山の人が下りる」という感覚ですね。
地下鉄五条駅はあまり降りませんし。


渋谷までガマンと思っていたところ・・・
手前の目黒駅で予想外に沢山降りられました。

予測していなかった私はよろめき、「どけろよ」的な視線を浴びながら立ち尽くしました。


まさかの目黒駅でした。

何が起こるか分からなくなり、次の恵比寿でも身構えましたが、さほど降りず。


あまり乗らない路線は勝手が分かりません。
想像力(イマジネーション)も働きません。

関西一円の電車に詳しくても、関東に来ればこの有様。


自閉症の方が般化できないという事が少し分かったような気もします。


その後、新宿駅下車後、西口から出ないといけないところ、東南口という得体の知れない出口から出たおかげで、夜中の大都会を彷徨いました。

見通しの持てない強い不安にかられながら、スマホのMAPを頼りにホテルに辿り着きました。
ガイドヘルプの支援を受けたいと思ったひと時でした。


たまにしか訪れない大都会は、外国と同じような感覚でした。
by tumanokokoro | 2015-02-13 22:05 | つぶやき | Comments(0)