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ヘルパーステーション そらいろ

カテゴリ:研修・セミナーの参加( 124 )

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本日の午前中、そらいろ勉強会を開催しました。
今年度2回目の合同勉強会です。

今回のテーマは『自閉症支援』です。
毎年、必ず一度は開催している内容です。
講師はベテスダの家の浅田さんで、そらいろ勉強会最多5回目の登場です。

昨年度、1つのケースを取り上げて事例検討を行いました→こちら
その際、講師から「次回もこのケースを追い続けましょう」とありましたので、それを実現した形になります。

支援業務とは継続して行うものですので、事例検討も継続して行うことに意味があります。

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今回もNPO法人ちゃれんじ代表の小出氏からの事例報告でした。
迫力ある雰囲気ですが、とても温かく、情熱的な方です。

この日の為に、報告の準備をして下さりました。
お忙しい中、ありがとうございました。


具体的な事例を通して学ぶ事は多くあります。

「失敗事例です」と言われていましたが、我々の支援って、上手くいったりいかなかったりしますよね。
上手くいった方法を深めていきながら進めていくものだと思います。

「大切なのは支援をし続けることではないか」と講師からもありました。


失敗事例を分析して、本人・保護者・スタッフの気持ちをアセスメントして表にされていました。
アセスメントしたことを、視覚的に整理されていました。
こういう事って、チーム支援を行う上で大切な事ですよね。

『ちゃれんじ』を見習い、そらいろも頑張りたいと思います。

良い学びの場となりました。
ありがとうございました。
by tumanokokoro | 2017-07-14 22:40 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午前中、そらいろ勉強会を開催しました。
今年度最初の他事業所との合同研修です。

今回は京都市でバリアフリー旅行コーディネートの先駆者である北見さんを講師としてお呼びしました。

ユニバーサルデザインに基づいた話を聞かせていただきました。
「全ての人が旅を楽しめるように」
「関わった人達が私の教科書」
「やりたい事から考える」
などなど、印象的な言葉と内容でした。

当法人が理念として掲げている『当たり前の生活をサポートする』という事を思い出させてくれる内容でした。

旅行される方に合わせて必要な「おもてなし」を行う事を大切にされているということ。
『支援』『サポート』ではなく、『おもてなし』という言葉を使われていました。
日常生活から離れた旅行という場面で福祉的な用語は使わないという配慮もされていました。
我々はついつい疎かにしてしまいがちです・・・

旅行先の懐石料理を『食事介助』して、露天風呂の温泉で『入浴介助』して・・・
実際はそうかもしれませんが、旅行者の方からすれば特別な時間を感じられないかもしれませんね。

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受講者も真剣に聞き入っています。

概念的な話あり、エピソードあり、動画あり、効果音ありと楽しい講義となりました。
北見さんの長年の経験から出てくる考え方やエピソードには深みがありました。

「生まれて初めて露天風呂に入れた!」
「無理だと思っていたところに行けた!」
「人生最後の旅を満喫できた」
などなど、1つ1つの旅にはドラマが詰まっていました。


「車椅子でも泊まれるホテルありますか?」
「〇〇でも行けるところありますか?」
北見さんのところへ入る依頼で、最初にこのように問い合わせて来られる方が多いようです。

「ご本人は、どこへ行きたいと言われていますか?」と確認されるとのこと。
『どこへ行き、何を楽しみたいか?』という事から考えるということです。
その後、ハードルがあるなら「どうやって解決するか」を考えていくということ。

我々の支援に置き換えると反省点が多くあります。
利用者の方が行きたいと言われている場所へ行けるような準備をしているか・・・
『行きたい場所』ではなく、『行ける場所』へ誘っていないだろうかと。


「人がいれば解決できます」と、様々なバリアをフリーにする取り組みをされてきた北見さんから学ぶことは多くあります。
バリアフリー旅行という概念がない時代(1980年代頃)から、ないものを自分達で作りながら旅行をコーディネートされてこられました。

和式トイレに被せて洋式になる便座や砂浜などを車椅子で移動するための工夫、手作りスロープなどなど。
受入先の旅館などに無理は言わず、自分達でできる事を行う姿勢で実践されています。


高齢者、障がい者、外国人などの枠にとらわれず、旅行を楽しみたい方へ必要な「おもてなし」を行うということです。

「旅行に行きたくても行けない理由って、何があると思いますか?」という質問がありました。
答えは「お金がない」「時間がない」「行きたい場所がない」などの理由が並び、「障がい等の健康面で行けない」は6位にランクインしていました。

障がいがあるから旅行に行けないというのは、旅行に行けない理由の1つであり、多くの方が様々な理由で旅行へのバリアを抱えているという事です。
そういう意味では、多くの方が障がいを抱えているともいえるのではないかとも。

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最後まで熱のこもった講義をありがとうございました。
ブログではうまく伝えきれなくて申し訳ないところですが、現場で一緒に話を聞いたスタッフには北見イズムが埋め込まれたのではないかと感じました。

今年度も頑張っていくぞと力が湧いて来ました。

本当にありがとうございました。
by tumanokokoro | 2017-05-12 18:34 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午後、ホテルルビノ京都堀川にて人材活用セミナーを受けました。
介護分野において中高年齢者のマンパワーを活かせる職場作りについてのテーマでしたが、内容は中高年の方に限らず多様な働き方を満たせるような環境作りについての話が多くありました。

福祉業界は慢性的な人材不足ですし、今後の人材確保は大きな課題となっています。
うちのような小規模事業所は更に厳しい状況だと感じています。

高齢社会に向かう中、元気な中高年の労働力を活用しようとするのは時代の流れですね。


しかし、職場に何の配慮もなく雇い入れてしまうことでミスマッチが起き、定着が難しくなります。
離職が多くなると、職場の既存職員も疲れてしまいます。

せっかくの労働力ですので、無理なく効果的に働いてもらうための工夫が必要です。

業務の切り分けを行い、業務を人に合わせていくことが基本となるようです。
「できることをしてもらう」ということですね。

体力的・技術的に直接介護が難しい方でも、シーツ交換や配膳など補助的な業務は担えます。
利用者との会話やレクレーションの企画や参加なども任せられます。

その他、職場満足度を高める為の『衛生要因』『動機付け要因』に基づいても説明されました。
この辺りの話は中高年の方に限らない内容でした。

誰もが働きやすく、やりがいを持って働ける職場づくりにつながるのだと感じました。


職場ルールなどの『見える化』も大切だと。
自閉症支援における『構造化』といわれる手法と似ていますね。


スタッフ一人一人の得意不得意に合わせて、業務分担を行なっていくことも大切ですね。
無理なく長く働ける職場づくりを目指して、頑張りたいと思います。
by tumanokokoro | 2017-03-07 15:10 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日は人材育成関係の研修を受けました。
きょうと福祉人材育成認証制度の認証事業所が受けられるセミナーです。

今回のテーマは『面談と評価』です。
人事考課や職員面談について学びました。

自法人の取り組みを発表しながら、参加者から意見をもらうというグループワークが中心でした。
他法人の取り組みを知ることができる良い機会となります。

そらいろでの面談や人事考課について資料を元に発表させていただきました。
実際に使っている面談レジュメや評価シート、キャリアパスシートなどを見ていただきました。

「外部の方からはどのように映るのかな?」とドキドキしながらの発表でした。
嬉しいことに、とても高評価をいただきました。

頑張って人事考課のシステムを作り上げた甲斐がありますね。
参加者から一番評価を受けたのは『面談レジュメ』でした。

面談日や場所、面談内容、準備物などを記載したもので、面談を受けるスタッフに渡している案内書類です。
このレジュメが注目されるとは思っていなかったので驚きました。


他法人の取り組みも色々と聞くことができました。
どこの法人も人材育成や評価は課題です。

良い人材を育てる為、公平で適正な評価が必要です。


そらいろは今年度から正職員のみ人事考課制度を導入しています。
面談は終了して考課結果も出ています。

今回のセミナーで学んだ内容を活かして、来年度はレベルアップした面談を実施したいと思います。
by tumanokokoro | 2017-02-28 17:13 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午前中、そらいろ勉強会を開催しました。
今年度4回目の合同勉強会となります。

今回のテーマは『てんかん』です。
勉強会では初めて取り上げるテーマです。

実行委員の事業所から学びたいテーマとして挙がっていた内容です。
てんかんについて教えて下さる講師を探すところから始めた、今回の勉強会でした。

お世話になっている関係機関の方々に講師情報を聞き、そらいろ勉強会に相応しい方を探しました。
我々と同じ福祉職で同じ目線で教えて下さる講師の方に出会いました。

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てんかん発作のメカニズム、発作の種類、発作の対応方法など、基礎的な知識を優しく教えて下さりました。
ご自身の体験談を踏まえながら、暖かい語り口での講義でした。

入浴中や食事中、プールでの介助など福祉職の支援現場で起こりうる事態に対応するための方策を教わりました。
座薬(ダイアップ等)の役割、効果、使用方法や保管方法などの具体的な知識も学びました。

明日から使える知識ばかりです。

基本は目の前の方に合わせて対応を行います。
ご本人の普段の様子や発作の状態を知っておくことが大切である事も再確認しました。


てんかん発作に関する世間の誤解や偏見についても話題に上がりました。

誰もが暮らしやすい社会を作っていけるよう、我々も頑張って行きたいと思いました。
by tumanokokoro | 2017-02-03 22:21 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午前中、ヘルパー勉強会を開催しました。
そらいろスタッフだけで行う事業所内研修です。

今年度は2回目の開催です。

「ケース記録の書き方について学びたい」というスタッフからの声を受けて企画したものです。
講師は当法人理事でもあり、他施設の所長を務められる方にお願いしました。
そらいろ勉強会でも講師をお願いしていますね→こちら


ヘルパーの日々の業務の中で記録は欠かせません。
支援の様子を記載するケース記録、相談や苦情等の受付票、会議録、ヒヤリハット報告書などなど。

様々な記録がありますが、どのように書けば良いかを学ぶ機会はありませんでした。
客観的な事実を分かりやすく、具体的に記載する事が必要だと思います。
分かっていても実際に書くのは難しいです。

今回の勉強会は講義だけでなく、演習や対話を通じて学べる場となったようです。
和気あいあいと楽しく受けられたと参加者から感想を聞きました。


研修後、すぐに研修報告を提出するスタッフがありました。
「覚えているうちに書く」と学んだ事を実践してくれていました。

何気なく行なっている業務を振り返る機会というのは良いものですね。
次は『会議』を学ぶというのも面白いかもしれませんね。
by tumanokokoro | 2017-01-27 22:52 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午前中、そらいろ勉強会を開催しました。
今年度3回目の合同勉強会となります。

テーマは『自閉症支援』です。
過去に何度も取り上げている内容ですが、今回は実際の事例を検討しながら障害特性のアセスメントをしました。
事例検討は初の試みです。

今年度から他事業所との共同開催にしており、準備段階から3つの事業所で進めています。
事例を提供してくれたのは他事業所です。

実際の事例を基に考えると、学んだ知識を具体的に使う事ができます。

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初の事例発表で緊張されていたようですが、しっかりと作り込まれていた資料で分かりやすかったです。
準備にかけられた時間を感じる事ができました。

自分達の実践を他者に伝える機会は多くありません。
伝えようとする事で、自分自身もケースについて深められると思います。

発表しながら、今後の支援について考えられていたのではないかと思いました。


内容が濃く、時間が足らない感じになったのが残念でした。
講師から「また、次回もこのケースを追いましょう」とありました。

一つのケースを追い続けるというのは意味がある事です。
我々の支援業務は一人一人の人生を追い続けているようなものです。

次へと繋がる勉強会になったのではないでしょうか。


今回の勉強会は事例発表だけでなく、司会や資料作成も他事業所の方にお任せしました。
共同開催の醍醐味です。

今後も各事業所の実行委員の力を結束して、良い勉強会を続けていきたいと思います。
皆様、ありがとうございました。
by tumanokokoro | 2016-11-11 22:52 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午前中、自閉症支援のコンサルティングを受けました。
昨年度も受けさせていただいた『NPO法人HEROES』のスーパーバイザー派遣を利用させていただいています→昨年はこちら

今年度は6月から定期的に来ていただき、今回が5回目となります。
全6回の派遣を受け、支援方法の改善などに取り組みます。

昨年度は女性利用者の方への支援をテーマに女性ヘルパーのスキルアップを図りましたが、今年度は男性ヘルパーです。

自閉症支援の基礎知識を理解した上で、それを具体的に活かすにはどうすれば良いのかという事を学びます。
ケース会議のような形式をとりながら、一人の利用者さんの支援方法について考えます。


毎回、発見や気づきを得ることができており、有意義な時間となっています。
支援方法について検討して、実践して、検証します。

その繰り返しです。

一人の利用者さんの支援について、とことん考えてみる機会というのは取れるようで、なかなか取れません。
まして、専門家の方を交えてケース会議ができるというのは最高の贅沢です。

この時間を無駄にしないよう、各ヘルパーがスキルアップしたいと思います。
そして、全ての利用者さんに還元できるようにしていきたいと思います。

皆様、よろしくお願いします。
by tumanokokoro | 2016-11-07 19:47 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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福祉職場組織活性化プログラムとして実施する職員アンケートについてのセミナーに参加しました。
きょうと福祉人材育成認証制度の宣言・認証事業所が活用できるプログラムです。

職員の働きやすさなどを知るためのアンケートです。

そらいろでは、既にアンケートは実施しています。
結果を分析することができていないので、今回のセミナーに参加し、結果の分析方法を学びました。

分野毎に出てくる点数から職場の課題が見えてきます。
自分達の職場の弱点や改善点に気付くことが大切です。

職場改善のスタートとなる職員アンケートです。

その意義も学ぶことができ、有意義な時間を過ごすことができました。
by tumanokokoro | 2016-09-20 23:03 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)

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本日の午前中、ふたば園の見学をさせていただきました。
城陽市内の専門的な療育機関を知るという目的の職員研修です。

数年振り、二回目の見学となります→こちら

今回、初めて訪れるスタッフもありましたので、地域福祉を知る良い機会となりました。

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館内の案内をしていただいた後、実際の療育場面を1時間見学しました。

挨拶から始まり、ワーク、ゲーム、おやつなどの活動プログラムがあります。
今回は絵本の読み聞かせや「あみだくじ」の学習、玉入れなどを見ることができました。

あみだくじの学習は印象に残りました。
あみだくじとは、自分が思っていたゴールには辿り着けず、急な変更を強いられる仕組みとなっています。

このような急な変更を受け入れるのが苦手なお子さんは多くおられます。
「自分は5番のゴールに行きたかった」のに、3番に着いてしまった・・・
意味が分からず怒ることも・・・

しかし、「あみだくじ」というゲームの仕組みを教えられることで、納得に繋がります。
世の中には、このような事態が多いのかもしれません。

仕組みやルールが分からず、急な変更などを強いられパニックになってしまう。
これは残念です。

社会生活を行う上では、自分の思い通りにならない事を受け入れるということが重要となります。
キチンと理解して、ガマンすることを小さな頃から積み重ねていくことが大切なのだろうなと感じました。

ふたば園の活動は、しっかりとした「ねらい」を持たれ、支援の積み上げを実感できるような支援計画になっているように感じます。
自閉症などの特性を理解された支援の実践は、見習わなくてはなりません。

参加したスタッフは良い刺激になったのではないかと思います。
少しずつでも、ふたば園のような質の高い支援が行えるよう努めていきたいと思います。

お忙しい中、見学の受け入れをして下さり、ありがとうございました。
by tumanokokoro | 2016-09-16 16:18 | 研修・セミナーの参加 | Comments(0)