THE ボウリング
2017年 06月 10日
ダイナミックなフォームでピンを狙う利用者さん。
ヘルパーの私は撮影係です。
城陽市内にある某ボウリング場で汗を流されました。
ピンが倒れるとガッツポーズ、ガーターだと首を傾げ、ゲームを楽しまれました。
9ピン倒すとガッツポーズ、5ピンだと小さめなガッツポーズ、3ピンでも親指を立てて「グー」のポーズ。
ピンが倒れた事に対して喜びを表されるポジティブな考え方だなと感じました。
ボールのメンテナンスも念入りです。
何事も準備が大切ですね。
念願のストライクが出た時はヘルパーとハイタッチでした。
カラダ全体で喜びを表現されていました。
ボウリングって、私が学生の頃(20年前)から変わらず人気ですね。
いやいや、もっと前から人気でしたよね。
ガイドヘルプでボウリングの同行をさせていただいたのも久々でした。
5年ぶりくらいです。
私も久々に投げてみたくなりました。
今度は勝負をしても良いですね。