そらいろ携帯電話を使いながら感じる事
2014年 08月 01日
そらいろの携帯電話は代表の私が常に携帯しています→こちら
スタッフや利用者の方へ業務の連絡を行う為に使っています。
業務用の携帯電話を持っているのは代表の私だけで、他のスタッフは私用携帯を使ってもらっています。
通信費相当を給与の中に含めて支給しているとはいえ、申し訳ないカタチです。
そらいろ携帯を増やそうかと考えた事は何度かありますが、何度か立ち消えになりました。
「二台も持つのは煩わしい!」と持つ事を拒否するスタッフも・・・
必要度が低く、管理上に不安があるスタッフに持たせる事も、どうかと悩みます。
業務用携帯(そらいろ携帯)を使っているのは代表の私一人ですが、使用する中でルールも作っています。
利用者の方との電話やメールのやり取りをする時間帯を決めています。
急務な場合は即座に返事をするようにしていますが。
夜遅くにメールや電話をいただく事もありますが、急務でない限りは翌朝に対応させていただいています。
メール文を打つときは文章構成も注意しています。
「メールがクドイ」と言われながら、必要な確認等を行っています。
一度の間違いを起こさない為にも。
多くの方と業務上のメールをさせていただくと、相手の人間性も見えてくるような気がします。
非常に丁寧なメールを下さる方には、自然と好意的な情報をお伝えする事も・・・
受け手の私も、一人の人間ですので感情を持ってメール確認をさせていただいています。
電話口で叱咤激励を受ける事もあります。
電話対応もこなれてきた自分がいるのが怖いですね。
業務用携帯電話を持つと、休日も関係なくなるのが問題点ですね。
最近は夜間は電源を落としています。
業務用の連絡ツールとして大変便利な道具ですが、使い方に人間性が出るのが面白いところですね。
私のメールからも人間性が出ているのでしょうね。
注意しないといけませんね。
時には感情を押し殺して・・・
いつも笑顔で楽しいやり取りをしたいものですね。