統合失調症を生きる
2013年 12月 14日
統合失調症について学ぶ研修の案内が届きました。
病気による様々な症状や、当事者本人が暮らしの中で困っている事などを知ることが大切という事。
最新の医療情報としての薬物療法、心理社会的なリハビリテーション、社会復帰のための地域支援のあり方についてなどを医師や当事者が語り合うという内容のようです。
そらいろ利用者には統合失調症と診断されている方は多くおられませんが、知識として学ぶことは大切かと思います。
病気や障害について知ることから支援が始まるのだと考えます。
正しく理解し、キチンと支援できるようになりたいと思います。
こういう研修案内は多く送られてきますので、どの研修に参加しようかと悩みますね。