東京の街を歩いて感じたこと

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長い東京出張を終えました。
大都会は人が多くて、街を歩くだけで疲れました。

上の写真は研修機関の最寄り駅だった東京メトロ東西線早稲田駅の階段昇降リフトです。
早稲田駅にはエレベーターは設置されていないのか、ここの出口にはないのか分かりませんがリフトが付いていました。
早稲田駅は、その名の通り早稲田大学の最寄り駅でもあり、学生が多く利用していました。
階段には人が溢れていました。

「これじゃ、リフトは使いにくいだろうな」と思いました。


この出張中、研修後に東京の街を散策しました。
地下鉄やJR、都電などを利用したバリアフリー調査です。

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街を散策して感じた事は、私が思っていたより街は古いという事です。

先ほどの早稲田駅も古かったですが、山の手線の駅の中にも古い構造の駅がいくつかありました。
古い駅にはエレベーターや多目的トイレが見当たりません。

そして、山の手線はホームが狭い割に人が多いですね。


新宿の街は綺麗でしたが、人が多すぎで普通に歩くのも困難な感じでした。
電動車椅子で移動している人を数名見かけましたが、人ごみを掻き分けて進むのは大変そうでした。

あとは東京の街は坂が多いのと、大通り以外は道が狭く、歩道がないところもありました。
これもバリアになりますね。


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東京駅や新宿駅の構内は広大でした。
しかし、所々に階段が多く、スロープがない古い感じの通路もチラホラ。
新宿駅の西口から東口に移動するのも一大事な感じでした。


後は電車の路線が多くて分かりにくい事も大変です。
これは、地元の人は慣れているんでしょうけど。


東京みたいに街が広大になるとバリアフリー化するのは時間がかかるのだと思いますが、日本の中心都市が不便では困りますね。


車椅子の方だけではなく、ベビーカーで移動するのも不便だと思います。

誰もが暮らしやすい街になれば良いですね。



余談ですが、東京みたいに人が多く、電車の路線図が複雑なところでは、私はガイドヘルプをする自信がありません。
東京のガイヘルさんを尊敬します。
by tumanokokoro | 2013-07-18 20:06 | 使いにくいシステム | Comments(0)